やっぱり熟女 - 熟女体験談

排泄時の詳しい描写ですかぁ…。

正直、頭が真っ白で、お腹が痛くって、ダメダメ
出ちゃうーって感じしか…覚えてません。

臭いすら、非日常の世界なので、気にならなかった
です。少し時間がたって、落ち着いて来て、恥ずか
しさと、異臭で堪らない気持ちでした。

オジサンは、素直に興奮したみたいで、お口の中で
硬度が増した気がしますが…不明です。

健ちゃんとの関係が、ままごとの様に思えて…それ程
強烈な体験でした。

身も心もメス豚に成りつつあるのかも知れません。
もう、元には戻れないのね…。

薬局のオジサンから、画像を投稿するように
命令されました。

前回と同じ、スレに載せます。

今朝の自撮り写真ではなく、昨夜の一枚…。
ケツの穴も見えて凄く恥ずかしいです。

変態おやじさん、もうご覧になってないのかな？
写真の感想聞きたいです。

興奮し過ぎて、臭いも気にならなかったとは・・・

より変態になるべく(なりたいんですよね？)、自宅で糞をするときは、必ず糞してから、お尻も拭かず、糞も流さず、オナニーをするという習慣を身に付けたらどうでしょうか。

できれば、自分の糞を眺めならが「こんな醜く臭い糞を見ながら、オナニーしてしまう変態雌豚・・・」と心でつぶやきながら。

醜くデカいケツですね。

しかし、まだ変態雌豚肉便器奴隷としての自覚が足りないのでは？

確かに薬局のオジサンさんから命令されたのでしょうけど、そうであっても奴隷としては、「この変態雌豚の汚いケツを見てください。お目汚しになるとは思いますが、罵倒されることで、だらしなく股を濡らす雌豚です。」ぐらいのことを、率先して言っていくべきだと思いますよ。

見事なケツ穴と拘束された肉体です。

やすこが排泄で興奮してると、ガチガチになってきます！