やっぱり熟女 - 熟女体験談

皆様、こんにちは

先日、薬局のおじさんのチンポで、お尻の穴を
貫かれました。まだ、快感は無いけど、思ったほど、
痛みも感じませんでした。

一番変わったのは、気持です。何というのか、征服
された…と言うか、プライドも失って、おじさんの
モノになったと実感しました。
と同時に、おしさんに喜んで頂けたという、満足感
も凄くあります。

オマンコでも楽しんで頂き、最後にお口の奉仕で、
射精して頂き、大切なミルクを飲ませて頂きました。

申し訳ないのですが、今はオジサンのことしら考え
られない私です。

お尻の穴の処女を捧げるって、こんな気持ちになる
なんて…想像すらしてませんでした。

全裸でのドライブ、散歩、そして、ラブホのチャック
イン…。

ラブホでも、数組の若いカップルと会い、
「ブクブク肥って、おばさんのくせに…」
「本当の変態だな」
「醜いもん見せるんじゃないよ」
と罵倒され、蔑みの眼で見られて、そのあとのプレイ
だったので、余計に気持ちがそうなったのでしょう。

午前中に辞表を出しに、会社に行って来ました。

暫くオジサンの命令に集中したいと思うので、
ここは一旦終了にしたいと思います。

長い間、ありがとうございました。

やすこさん行くべき道を見つけましたね。

ひょんなことから私の指示で薬局のおじさんに出会えて良かったですね。
私も今まで数名の女性とネットでこんな事をして来たのですがやすこさんには言葉では
表せない感情が有りました。
此処を離れられるのは非常に寂しいです。
薬局のおじさんに尽くして可愛がって貰いなさい。
変態雌豚やすこの使命だからな！
またいつか此処で会えたら嬉しいよ。

＂おめでとう＂やすこさんお幸せに・・・

やすこさんへ変態おやじより