スレが100超えて、見にくくなってきたので、PART2
として、こちらに移します。
今までの経緯は下の方の 「52歳です」をご覧下さい。
さて、昨日の事ですが、一人でいやらしい遊びをして
いましたが、本物が欲しくなって、疼いて堪らないので、
「今日も会える?」
とメールして、健ちゃんの働くコンビニに行ってしまい
ました。
彼の仕事が終わる23時前に行って、お茶を買って、ウインク
して、車に戻りました。
23時過ぎ、彼が車に来て、
「どうしたの?今日は無理って言ってたのに…」
「やっぱりダメ…あなたのおチンチンが欲しいの」
そう言って、ズボンのジッパーを下ろして、中からつまみ出すと
まだ大きくなってない彼のモノを口に咥えました。
「嬉しいなぁ、ママの方から誘ってくれて…おや、今日も
ノーパンなんだね」
彼の手は私のスカートの中に潜り込み、恥ずかしい毛を撫で、
クリを弄り、中に指を入れて来ます。
「駐車場じゃあ、挿入は難しいよ。ホテルに行く?」
って聞いてくるので、
「どこか、人気のないところに行って、そこでしない?」
と言いました。
「ママって、いやらしいね」
先日少し露出をした場所に車を移動して、下半身だけ裸に
なってバックから突いて貰いました。
「月に照らされたママの大きなお尻、いやらしいよ」
「ああ、オマンコが気持ちいいい…おチンチン、欲しかった」
などと、叫びながら、獣のように交わりました。
お互いの性器も舐めあったし、彼は2度、私の中に精を放って
くれました。
3時頃、お互い、仕事と学校だし、と言う事でお開きにしました。
家に帰ったらいつもはシャワーをするけど、彼の温かいミルクを
オマンコの中に残したまま、再び全裸になって、首輪を
つけ、リードをベッドの柵に繋ぎ、床で眠りました。
皆様の年増デブな、淫乱変態な雌豚だもの、当然です。
変態親父様、スカトロ系は駄目です。受け付けません。
羞恥、罵倒、放置、そういった傾向が強いです。
肉便器になってもみたいです。