僕は26才の熟女好き、しかも露出も好きなどうしようない変態です。
入社5年目でとある田舎町の営業所に赴任しました。
その営業所には、地元の事務員さんがいます。
52歳の独り者で、どちらかと言うと太り気味で不細工(笑)(私見です)
しかし僕にとっては、ドストライクの悩ましい存在です。
赴任先はド田舎でこれと言ったアパートも少なく、赴任前にアパート探しで困ってましたが
この事務員(ミエ)さんの離れを間借りすることになりました。
同じ敷地内ですが 別棟で風呂もトイレもあります。
家はかなりの年季が入ってますが、独り者の熟女さんの隣。
僕にとっては 好条件(笑)
ミエさんは、夫とは死別で一人息子は都会に就職しています。
営業所はミエさんを含めて4人体制なので、すぐに打ち解けて和気あいあいで
仕事をこなしています。仕事中でもミエさんを含めて下ネタも連発です。
何とかミエさんといい関係になりたいと、チャンスを待っていましたがなかなか
上手くは行きませんでしたが、よく夕食の招待もあったりと徐々に
雰囲気は出来つつありました。
そんなある日、僕は夏風邪をひいてしまい2日ほど寝込んでしまいました。
職場グループにラインで熱があるので休みますと報告すると
ミエさんがすぐに様子を見に来てくれました。
「お昼に 何か買ってきてあげるわ。ほしいものは?」
「甘いものと、飲み物でもお願いします、それと風邪薬でも」
「了解よ、ゆっくり休んでてね」
僕はここで露出癖がムズムズと持ち上がってきました。
お昼に来てもらった時に、寝たふりして露出してみようと…
普段から下着はピッチリしたボクサータイプのものですが、
透け感のあるスポーツレギンスに履き替えてミエさんを待つことにしました。
どんな反応するだろうと考えるとすぐに勃起じょうたいに(笑)
熱でボーとしてることもあり萎えたりぼっきしたりの繰り返しで
お昼を迎えます。
ミエさんが12時半ごろに「ゆう君 調子どう?」とやって来ました。
僕は 寝たふりをして返事はしません。
もちろん、タオルケットは股間が少し見える程度にめくってます。
「あら 寝てるんね・・・・」
しばらく無言の時間があります。タオルケットの膨らみをガン見しているはずです。
僕は 少し寝返りを打つようにしてタオルケットをお腹までずらし股間を丸見えにしてみました。
勃起したペニスの形も見えてるはず!
しばらく静粛な時間・・・・
しかし、そこは人生経験豊富な熟女さん!
「ゆう君、どう?起きれる?」と僕の肩をゆすってきます。
「あ! はい・・・すいません寝ちゃってました」
そう言って上半身を起こすと
「パンツ丸見えだったわよ(笑)」と笑ってます。
「うはは・・・すいません」と股間を両手で隠すと
「おばさんだから隠さなくても だいじょぶよ」
「もう じっくりみちゃったし(笑)(笑)」
「少しでも食べて、ゆっくりしときなさいな」
そう言って果物と飲み物を置き
「仕事が終わったらまた 様子見に来るわね」
「今夜は うちで晩御飯用意するからね」
そう言って仕事に戻っていきました。
どうだったろう?僕の股間を見て・・・・
興奮してくれただろうか・・・・
そう考えるとますます勃起してきて我慢汁も出てきた(笑)
ミエさんの興奮した様子を想像しながらマスをかいてしまった。
今夜は もっと進展があるといいなと思いながら昼寝!