「寒い 寒い」と言いながら安アパートのドアをノックして部屋に入る。
こたつに入っているおばちゃんが声を掛けてくる。
「ヒロちゃん 今日は寒いから おでんやでー」
そう言えばうまそうな匂いがする。
「俺も 少しだけど 買ってきたよ」と袋を渡す。
「ありがと ありがと」と言ってこたつから立ち上がるおばちゃん。
台所で俺が買ってきた物を包丁でさばき鍋に入れるおばちゃん。
その後ろ姿に抱きつきデカパイを揉みまわす俺。
「ヒロちゃん 包丁使っているから 危ないよ」
それでも揉み上げる俺。
「ヒロちゃんの 大事なもの 切り落としちゃうよ」
ようやっと離れる俺。
「できた できた 食べよ」
二人でフウフウしながら熱いおでんを口に入れる。
俺の好きなコンニャクを箸ですくって食べさせてくれるおばちゃん。
「うまい うまい」「ヒロちゃんと二人なら 何でもおいしいよ」
おでんを食べ終わり皿を台所へ戻す。
またおばちゃんが洗い物をしている所を後ろから抱きつく。
「今日は 何? 嫌な事でもあったの」「・・・・・」
「もうしょうがないわね」とおばちゃんは洗い物の途中で奥の部屋に
行き隅にたたんである蒲団を敷き始める。
「何かあったの ヒロちゃん」敷き終わった蒲団の上におばちゃんは
仰向けになり手で呼ぶ。
俺はおばちゃんの服の前を開けブラを上にはね上げてデカパイを吸う。
「ヒロちゃん いっぱい吸いな 私はあんたのお母さんだから」
片方を口で吸い片方を手で揉む。
揉み甲斐があるデカパイ。
「あっあっ」
おばちゃんも感じてきたらしい。
おばちゃんの手が俺のズボンのベルトを緩める。
いつもの事でパンツ毎膝までズボンを脱がされる。
手が俺のチンポを握る。扱く。
これには俺も参る。
おばちゃんは逆に俺を仰向けにしてズボンを足元まで降ろして
俺のチンポをしゃぶり始める。
時々おばちゃんは俺のチンポから口を離し
「いつも ヒロちゃんのおチンチン おいしいね」
と言ってまたしゃぶりまくる。