私は高校のころ性に目覚めオナニーばかりしていましたがいつの頃かそんな姿を見られたいと思うようになりました。
そして何度か露出をしてる頃相手はお婆さんだったんですが大声を出され近くにいた人達に追いかけられる羽目になり
何とか逃げたことがあるんです、それ以来コッソリ隠れてするようになったんですが満足できませんでした。そしてある時
公園で見かけたお婆さん(歳はどうでも良いんです女性なら)見るからに普通ではない格好着てるものも古そうだし靴も
履き古しみたいなもの、もしかして路上生活者かも、お金をやれば見てくれるかも そう思いました。
ベンチの横に座ると怪訝な顔をしましたが「あの~良かったらバイトしませんか」と言うと「こんな汚らしい婆さんに何の用なの」
「実は僕のすること見て欲しいんです見るだけでいいんですバイト代は3000円出しますから」不審に思ってるのか
何だかんだと聞かれ「実は僕のオナニー見て欲しいんです見るだけでいいんです」「馬鹿じゃないのあんた変質者ね
彼女に見てもらったら」「見せたことあるんですけどすぐ逃げられてそれで、、、」「でも面白そうね~もう何年も見てないしね~
それもオナニーなんて、、、5000円くれる最近ネットカフェも高いしね」
私は公園のトイズボンを降ろし灘萎えたままのチンポをさらしましたまだ萎えたままのチンポ、婆さんがそれを見てからかいましたが
私は返事もせずバックからブラジャーを出しチンポをカップに挟みながら扱いてると勃起してきて「ああ~お姉さん見て僕のチンポ
大きくなってきた見てて」「あんたそんな格好彼女に見せたのそりゃ嫌われるは」私はお構いなしに扱き「アア~~ッ逝く~~
逝きます~~ウウ~ッ」壁に射精した、「もう逝ったのでも凄いわね~見せるのが好きな人いるっていうけど初めて見たわよ
年甲斐もなく興奮したわ~~、、、、嘘よじゃ~ネお金ちょうだい」お金を渡すと婆さんは帰っていった。俺は味を占め何度かまた
行ってみたが婆さんとは会えなかったが4回目の時やっと会えた。 「こんにちわあの~良かったらまた見て下さいよいいでしょ」
「あらあん時のお兄ちゃんまた来たの面白い話してあげようか」それは俺の事をネットカフェ仲間の人に話したら 面白いわね
そんな 変態がいるなんてでもお金くれるんだったら私も見たいわ と言うことだったので私は二人から見られたらもっと興奮
するだろうと思い喜んでOKした。そして1時間ほどして連れてきたのはどう見ても70過ぎの婆さんだったがそんなことは
気にはしないトイレに入り私は同じようにブラジャーでオナニーしてるとその婆さんが「そんなにブラジャーが好きなら着けたら
いいのにね~男の人がブラジャーしてるの見たくない」とこの前の婆さんに言うと「そうね~しなさいよバイト代安くてもいいから
早く~」私は安くなるならと思ったが(そんなことは)と思いチンポも萎えたままだった、した事がない と言うと婆さんが着けて
くれたその時感じてないはずなのにチンポが固くなりだしたが個室の鏡に映った自分の姿を見てゾクゾクしてきてカップの横から指を
入れ乳首を摘まむといつも以上に感じてきた、もうチンポはカチカチ 見て見て~ と言いながらいつも以上の激しい射精をした。