2023/10/16 16:57:36(I/BfB3fO)
Åさん(この前見てくれた婆さん)がBさん(70過ぎの婆さん)に「凄いでしょこんな変態面白いわ~」Bさんが「ほんと凄いわ昔のこと思い出してしまいそう」そう言った、
「ね~あんた乳首感じるのね内の人もそうだったのよ」言いながらブラジャーに指を入れ乳首を摘まみ転がしだした、「こんな事すると変な声出して喜ぶのよ」と乳首を抓られた、
私もこんな感触は初めてだったが凄く感じてしまった萎えかけたチンポがムクムクと起きだしBさんが乳首を抓りながらまだ精液のついたチンポを摘まみ指を動かしだし逝った
ばかりなのに勃起してしまった。結局手や口で犯され?しかし逝くときはセンズリをするよう言われ自分で逝った。
二人からされまくり快感だったがトイレの洗面台でチンポを洗いながら(こんな事されていくら金取られるんだろ)そう思った。「ね~お兄さん名前は」「圭です」「二人から
してもらったんだから3万は貰わなくっちゃね」「え~~そんな~」「冗談よ私たちもなんか昔を思い出しちゃって興奮したわ~ほんとお婆さんなのにね~イヤな人ね女を
思い出しそう、、、」「すみません僕の方こそこんな気持ちいいコトしてもらって、、、、」 「その代わり今度私の家に来てね電話するから」スマホの番号を教えてくれた。
(え~この婆さんスマホ持ってるのしかも家とか)次の日曜連絡があった、もちろん行ったが驚いた、古いが一軒家入るとÅさんも居た。
その日は結局三日間、、、未熟な私の知らない性技で逝かされ続けた、もちろんSEXの最初は私のブラジャーパンティ姿のオナニーから始まったがこんな快感があったのかこんな
とこも感じるのか とにかく私は今まで感じたことのない快楽に堕とされた。もちろん外での露出はやめたが女性の下着を着けることに嵌ってしまっていた。