都内の部屋の奥さんと言っても後家さんですが顔が合えば一言二言話すくらいの付き合いです、3月の初め頃私はいつものようにカーテンを閉めエロ動画を見ていました、
もちろん下半身丸出しでチンポ触ながらです、その時何か気配を感じヘッドホンを外しドアの放映くと少し開いていたので顔を出し見ると隣の奥さんが立っていました。
顔が合いました、ばつの悪そうな目で「ああっ居たの呼んでも返事ないから居ないかと思ったわ」「あ、すみません音楽聞いてたんで聞こえなかったみたい」
「良いから雨が降ってきたから洗濯物入れないと濡れちゃうわよ」お礼を言い部屋に戻ろうとすると「ちゃんと鍵かけるのよあんなとこ見られたらイヤでしょ」
そう言われ私はその時はよく意味が解らずすぐベランダに行きました。洗濯物を取り入れた後さっきの奥さんの言葉が気になりました、「あんなとこ」まさか
見られてたんじゃないかそう思うと気が気ではなくなり夕方隣に行きました、「さっきは有難うございましたあまり濡れてなくてよかったです」奥さんが良かったわね
と言いました。私は思い切って聞きました「あの~さっき あんな事って言ったけどもしかして僕のしてるとこ見たんですか」「何も見ないわよ」そう言いながら笑いながら
「だって立ったまんまお尻出して手が動いてれば解るわよ」「アア~~やっぱり見たんだ」「だって返事はないし鍵は開いてるし仕方ないでしょ」もう恥ずかしく何も言い
返せませんでした、「でも安心して後ろ姿だけだからねフフフ大事なとこは見えなかったわ 残念ね~コッソリ上がり込んでみれば良かったわ~~フフフ冗談よちゃんと
鍵かけるのよ」そう言って奥に入っていきました。部屋に戻りビールを飲みながら奥さんの言葉を思い出してるとチンポが勃起してきました。奥さん確か60過ぎてると
思うけど旦那さんが居るときはヤリまくってたんだろなだからセンズリに気が付いても平気なんだろうかな、そう思うと奥さんの裸や旦那さんとやってることを妄想し
益々固くなりいつの間にかチンポを抜いていました。何とか奥さんの部屋に行く事は出来ないかと考えポストから郵便物を一つ取り夜持つて行きました、ノーパンの上から
ピチピチのズボンを履きチンポがクッキリ浮き出ます、「こんばんわ~間違えて入ってたんで持ってきましたよ」出てきた奥さんに封筒を渡すときワザと落としました
「アッすいません」そう言ってると奥さんがしゃがみ拾おうとしたのでわざと股間を少し突き出しました、目の前も股間が見えないはずはありません拾うとき頭は下を
向いてたのが手の取ったとき頭が少し上がりホンの本当に短い時間でしたが頭が止まってました。立ち上がると「森田さんほんとイヤね~私孫もいるのよお婆さんに
そんなもの見せて変な人ね~」私はムラムラしてきました、「奥さん僕本当は奥さんの事が好きで.いつもあんなHなもの見ながら女優が奥さんだと思いながら
してたんです その~一人H」 「あらお世辞でも嬉しいわでももう帰りなさいお婆さんを困らせるんじゃないの」「お世辞じゃないんです本当ですほらこんなに
成ってるんです」言いながらズボンから勃起チンポを出しました。「嘘でしょそんな~大きな声出すわよ止めなさい」「良いんですもう我慢できないんです」
私は奥さんの手を取りチンポを握らせ握らせた手を動かしました、「ほら解るでしょこんなに硬くなって熱くなってるでしょ」と手を動かしてると退けようとする力が
少し緩んできました私は手の動きを速めると逝きそうになりました、「アア~~奥さんの手気持ちがイイ~~嬉しい~~逝きそうもうダメ逝く~~」その時です、
私の手を払いのけしゃがむとチンポを咥えたんです、中で舌が動いたとたん逝ってしまいました。最高の快感の射精でした。奥さんはそのまま奥に入って出てきませんでした。