やっぱり熟女 - 熟女体験談

最近は賄付きの下宿ってほとんどないですがまだまだあります。
もっともトイレ以外は全て共同なのでお風呂は銭湯です。
そんな場所なので僕以外は学生というより住んでいるのも僕だけの
ようです。初めて大家さんに挨拶にいったときに本当に住むのと
言われた位です。ここは趣味の部屋にしている人や住む以外に使う
人が借りているようです。大家さんは同じ敷地内の家に住んでいる
のですが朝夕はそこで食事をだしてもらいます。大家さんは５０代
位の女性で朗らかな女性で胸とお尻が大きく見た目はかたせ梨乃を
ふくっらした感じでしょうか。下宿は一人なので静かで家が古い
以外は快適で部屋にお風呂はないですが近くの銭湯は漫画等を
置いたりと結構充実していましたが銭湯にいくとおじいさん達から
かなり立派なもの持っているが使ってるのかとからかわれるのが玉に
傷でした。まあ、貧乏学生には女も寄ってこないし風俗もいけません。
そんな日々の中で大家さんが旦那さんとは離婚してこのアパートを
貰った事など大家さんとはそんな話ができるようになりました。
その日は大家さんから夕飯後にお酒ビールを一緒に飲もうといわれ
ビールを飲み始めは学生生活やアルバイトの話を聞かれましたが徐々に
彼女はいるかとかの話になりました。酔っていたこともあり大家さんに
過去に彼女もいないし童貞であることも話してしまいました