やっぱり熟女 - 熟女体験談

もう少し引き付ける文面にならないかな、読んでつまらない

こういうやつがいるから投稿へるのに

文章下手ですいません、続きです。

酔っぱらって彼女もいないことや普段は右手が恋人とかも
話してしまいました。すると大家さんは若いし君なら相手が
出来るよと励ましてくれたりしていたのですが大家さんが私は
もうおばさんでデブだからだめだね。美熟女ならいいのに。
と寂しそうにいうので正直にそんなことないですよ。まだまだ
いけますよ。というと「じゃあ、おばさんでも興奮するの？」と
聞くので「すいません、おばさんで何度も抜きました」というと
「本当にこんなおばさんなのに」というとお酒を一気に飲むと
僕の横にきて手を握ると「ねえ、本当なら右手じゃなくおばさんで」と
普段の大家さんではなく一人の女が目の前にいました。僕は正直に
童貞で女の人と付き合ったことがないので頷くのが精いっぱいでした。
そして大家さんは僕にお風呂を入るようにいうと片付けを
はじめました。お風呂で体を洗っているとドアが開くと
大家さんが全裸で入ってきました。とにかく胸がでかいのです。
若干垂れているのは重さでないかと思う位に、「洗ってあげる」と
いうと身体を洗ってくれるのですが背中に大家さんのおっぱいが
当たるので僕のはマックスになっていました。大家さんの手が
いきなり僕のを握ります。「本当に硬くなってる。それにすごく大きい
うれしい」と僕の前に回ると僕のに軽くお湯をかけると口に含みます。

と　言いながら読んでる悲しい馬

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