やっぱり熟女 - 熟女体験談

桜子さん、とうとう若いボーイフレンドであるT先生とのお別れのときが来てしまったんですね。
まるで昭和の乙女が、転校していく可愛い後輩男子との最後の愛を確認し合うかのように…
桜子さんがT先生をもてなし、ベッドの上ではT先生が桜子さんに最高の悦びを与える姿が。とても美しく思えてきます。
T先生の面影を桜子さんの体の中にしっかりと刻み込むかのように、桜子さんの膣の中にT先生の精液をたっぷり満たして…
きっとT先生との最後の愛の戯れを思い出すだけで、桜子さんの胸も膣もキュ～ン…となってくるのではないのでしょうか？

でも桜子さんの女らしさはT先生以外のドクターにも伝わるはずです。
新しい出逢いがあるかもしれませんよ。
桜子さんの愛情がいっぱい詰まった大きな乳房とお尻の魅力で…

T先生にはまだ未練がありそうですけど、その乙女心を桜子さんの胸に秘め、新しい出逢いがあることを陰ながらお祈りしています。
身体は熟女。
心は乙女の桜子さんへ…

ひろ兄さん　いつも励まして下さってありがとうざいます。

若いＴ先生とは、昨日も廊下でお見受けしています。
実は、階が同じで私は西病棟、T先生は東病棟です。

異動の件で、昨日地位のある人とお食事をして、
その後、ホテルへ。
「あの副　動かしたから」
「ありがとうございます」
あの副とは、私の下にいる副科長で気が合わない人でした。
「これで　充分に　やれます」
「うん　問題を　起こさないようにな」
「はい」
先生と生徒のような形で、地位のある人はソファーに座り、
私は立ったままで話をしています。
「じゃあ　話は終わりだ。
　科長のヒップが　見たいな」
「はい」と返事をして、床に四つん這いになり、お尻を
地位のある人のほうへ向けます。
スカートが捲られます。
「おおぅ　なんだ　これは」
この日は、新しく買った真っ赤な下着を着けてきました。
特にパンティは、いわゆる紐パンです。
前はギリギリの布で陰部を隠し、お尻は紐で隠されて？
いる状態です。
真っ白いお尻の山は、丸見えのことでしょう。
そのお尻の山を、パーンパーンといつものように、
手で叩かれます。
「丸見えの　ヒップも　いいなあ」
パーンパーン
喜んでくれたようです。
お尻の割れ目に食い込んでいる紐を、片方のお尻の山に
ひっかけられ、割れ目を拡げさせられます。
「うーん　今日も　いい色してるな」と言いながら、
指がアナルに入って来ます。
いつもの事ですが、入る瞬間はビクッとします。
「ぁぁぁぁぁあああーーん」
「感じるのか」
「はい」と返事しながら、頷きます。
「そうか　それじゃあ　これはどうだ」
指が1本から2本になり、ほじられます。
「あああああーーー」
腕の力が無くなり、ガクンと床に頭を付けて
しまいました。
「科長も　この頃　敏感になったなぁ」と言いながら、
ソファーから立ち上がります。
私は膝をついて、この人のズボンのベルトを緩めパンツ毎
一緒に、足元まで降ろします。
股間には、まだ縮こまった陰茎があります。
皮を根元の方まで槌きます。
プーンとこの人の男の匂いがします。
それを口に咥え込み、下の玉袋をゆるーく揉み上げます。
「ううーーーん」
今度は私がリードする番です。
咥え込んだ陰茎を軽く噛みます。
「噛み切んないで　くれよ」
頭の上に、この人の声が降ってきます。
少し力を入れます。
「おいおいおい　きれるよ(笑)」
じんわりとペニスの先から、精汁が出て来ます。
それを吸います。おいしいー。

お風呂でこの人の背中を洗い、前も洗いお風呂に入って
貰います。
私もお湯を掛け入りますが、お風呂の淵に腰を掛けるように
言われそうします。
股を大きく開かれ、その拡げられた所へこの人が頭が割り込んで
きます。舌で膣を下から舐め上げられ、手で拡げられ
細くした舌先が中に入って来ます。
「うううーーん」
下の代わりに指で責められます。
特にクリを。
「ああああああーーーー」
浴室いっぱいに、私の声が広がります。

ベットで、結合して、私が上になりこの人の下からの
突きで逝ってしまいました。

今朝は久しぶりに寝坊してしまいました。
スマホを見てみると、T先生からメールが入っていました。
「来週　後輩を連れて行くから」との事。
「楽しみに　している」とリメール。
来週の楽しみが増えた、どんな子かしら。

桜子さんが「ひろ兄さん」って慕ってくれて、本当に嬉しいです。
だから、これからは「桜子」って呼ばせてもらうね
俺だけの自慢の可愛い妹桜子として…

桜子が地位の高い方にどんどんアナルを開発され、ますます敏感になってるところが素敵だなぁ…って思ったよ
気に入らない副科長を飛ばしてくれた御恩もあるし、桜子は頑張ってその方にご奉仕しなきゃいけない立場だから
もう桜子の丸く大きく膨らんだ尻肉を叩いていただいただけで、アナルがキュ～ン…って締まってるのかもしれないね
指2本で体の力が抜けちゃう桜子って、ますます「昭和の乙女」だと感じるよ
「先生と生徒のような形」なんて雰囲気も、桜子を「昭和の乙女」「昭和の看護婦」に戻してくれてるんだろうね

桜子はアナルでスイッチが入っちゃうタイプだから、その後のダ〇ソン並みのバキュームフェラからの飲精も、激しい騎乗位ファックも見事に激し過ぎるよ
その方は桜子を「昭和の娼婦」のように変えてしまう魔法を、桜子のアナルにかけてしまわれた感じかな？
桜子って、目上の男性にリードされたい性格だから…

桜子がクリを舐められて「ああああああーーーー」って感じてるところは、むしろ可愛く思えてくるよ
本当に桜子は「昭和の女子高生」みたいに可愛い…

T先生が後輩ドクターを連れてきてくれるのが楽しみだね
T先生の性癖を満たすプレイをしてあげたように、後輩ドクターさんの性癖を満たすようなご奉仕を桜子にはし続けてほしいな
そういう奉仕の精神こそ「昭和の看護婦」桜子の最大の魅力なんだから…

俺だけの愛する妹桜子へ

桜子だけの兄ひろより

ひろ兄さん
兄さんだけありますね、実はＴ先生が後輩を連れてくる
っていうのを、楽しみにしているんです。
ひろ兄さん　私の事お見通しですね。

桜子はT先生の異動の話を聞いて、かなり淋しそうだったからね
T先生の若くて大きい肉棒の味が忘れられないのかな…って

でもＴ先生は桜子の気持ちを知っていたんだよ
「桜子科長には代わりの若い肉棒が必要だ」って…

こうやって、俺にもＴ先生にも、桜子の気持ちがバレバレになっちゃうところが可愛いんだよ
セックスが関わると特に…

素直で可愛い桜子が新しい後輩と気持ちよくなれますように…
あと泣きたいくらい辛いことがあったら、俺の胸の中だけで泣いてほしいな
それくらいしか俺にはできないから…