やっぱり熟女 - 熟女体験談
よく読まれている体験談
2023/09/16 10:19:03(rDc8N./U)
Cさん ひろさん
私の投稿に、感じていただいてありがとうございます。
特に、ひろさんには私の事を妹だと感じていただいて。
逆に、私のほうから「ひろ兄さん」と呼ばせてもらいます。
その高い地位の人とは、前の病院で一緒でした。
その人は部長さん、私は同じ担当内の副看護師長をして
いました。
その時に男女の関係になりました。
ある年のその病院内の表彰式があり、私も表彰を受け
その後の懇親会で声を掛けられました。
「副看護師長 おめでとう」
「ありがとう ございます」
「君が貰うのは 当然だよ」
当然部長さんからの推薦や後押しがあった事でしょう。
その晩、部長さんと結ばれました。
わたしは、同じ担当とはいえ、遠くから部長さんの事は、
憧れの目を持って見ていましたので、結ばれる事は
抱かれる事は自然の成り行きでした。
いやそれ以上に嬉しかったです。
私にもその当時、お付き合いしている男性もおりましたが
お別れしました。
部長さんが今の病院へ移られ、半年後私は呼ばれて
この病院へ移ってきた次第です。
今は遊び半分で、私の子供みたいな若いT先生を
ボーイフレンドにしていますが。
23/09/19 20:29
(Ca.0Y0Rt)
桜子さん、お答えいただきありがとうございます。
桜子さんと高い地位の方とは、前の病院からの出会いだったんですね。
部長と副看護師長として…
桜子副看護師長が乙女の瞳で、部長を見つめる姿が私の目に浮かびます。
桜子さんは尊敬できる男性に導かれたい気持ちが大きい女性なのかもしれませんね。
今までお付き合いしていた男性を振ってまでのお付き合いですから…
そんな桜子さんの心も可愛く思えてきます。
結ばれた時から、その当時の部長さんにお尻を責めていただいていたのでしょうか?
それとも、最初はノーマルな交わりだけだったのでしょうか?
お尻を責められる関係になるには、かなりの時間を要すると思いますが…
今の病院での高い地位にあるご主人様へのご奉仕。
そしてボーイフレンドである若いT先生との戯れ。
桜子さんって、男性の性格や性癖に合わせて奉仕できる素晴らしい女性なんですね。
これでこそ「昭和の看護婦」なんだと思いました。
しかし、桜子さんはお尻への責めによく慣れてますよね。
桜子さんのお尻の開発はいつ頃から始まったのでしょうか?
桜子さんの性格からすると、若い頃から経験しないとお尻への責めに耐えられないような気がするのですが…
よろしかったら教えていただけると幸いです。
23/09/20 03:10
(Dl4UbdcY)
ひろ兄さん
私の昔話を聞いて下さい。
私と地位の高い人とのお付き合いは、まだそう長くはありません。
実はその前に関係して人が影響していました。
その前の人も病院関係の人です。
その人とは担当は違っていましたが、医師と看護婦という
立場から廊下などで出会えば、こちらから先に頭を下げる
程度の事でした。
あの頃は私は悩んでいました。
下からの突き上げ、上からの指示の間に挟まっていました。
そんな私の心の隙にその人が入ってきたんです。
「この頃 元気ないみたいだね。
よかったら 力になるよ」
と言われ、病院の食堂で相談しました。
「君は いつも僕に挨拶してくれるね。
みんなと違う 君を好きだよ」
そして相談しているうちに、食堂ではなく違う場所で
逢う事になりました。
その人には妻子があり、不倫の関係になりますね。
しかし、私にはそれよりもこんな私を大事にしてくれる
この人に、昔風な言い方ですが、全身全霊を捧げました。
それこそ、昼も夜もそして朝も・・・・・・。
そんな状態ですから、その人に言われる事は何でもしました。
今考えると、奴隷ですよね。
セックスの時も、変態らしき行為もそうと思わず。
ホテルもいわゆるSМの部屋に連れて行かれ、縛られたり、
後ろ手に手錠を掛けられたり、火が点いたローソクを
膣の中に入れられたり、と今は平気で言えますが、あの時は
恐ろしさに身を震わせていました。
しかし、時間が経つにつれ、それが普通になってきました。
その人と今の地位の高い人とは、後で知ったのですが
先輩後輩の仲で、勘ぐれば私は引き継がれたのではと
思っています。
どなたか言われたように、病院は病院独特のストレスがあり
その発散のひとつだと思っています。
私はもう結婚と言う言葉は忘れました。
看護婦になりたての頃、私は絶対に婦長になるんだと
自分を励まし、自分だけの功ではありませんが、今なった
私を誉めています。
そして、地位の高い人との関係も、若いT先生との遊びも
楽しんでいます。
これが私の過去、現在です。
またこれから、何かが起きるかもしれませんが。
23/09/21 21:11
(npVwSY4M)
桜子さん、ご丁寧にお答えいただき、ありがとうございます。
看護師と言えば、ただでさえ感情労働と肉体労働を伴うとてもストレスの溜まるお仕事ですよね。
まして中間管理職ともなれば、下からの突き上げと上司からの指示でますますストレスが溜まるものです。
患者さんの命にかかわるお仕事なので、なおさら…
そこに優しいドクターからのお言葉。
「昭和の看護婦」桜子さんにとっては、最高の心の癒しになったことでしょう。
概して女子は、尊敬する立場で心優しい男性に惹かれやすいですから。
そうなると、全身全霊を捧げてご奉仕したくなるはずですよね。
「この先生がいらっしゃらなければ、もうこの私は壊れてしまう…このドクターのためなら身も心もすべてを捧げよう。」と…
「感謝と奉仕」
「御恩と奉公」
そして、「命令と服従」
桜子さんはそのことをよく知っている「昭和の看護婦」であり「昭和の乙女」なのです。
膣を炎で焼かれてもひたすら耐える姿は、まさに「将来は絶対婦長になってやる」という桜子さんの根性と、「このドクターの愛と御恩に報いなければ…」という昭和の乙女らしさがよく伝わる桜子さんの美しさですね。
その根性が桜子さんを成長させ、ついに念願の看護課長になった…
私はこのお話をお伺いして、とても感動しています。
「女の又に力」と書いて「努力」…という美しさを…
科長昇進も、今の病院の高い地位の方との出会いも、T先生との戯れも、すべて桜子さんの努力の賜物です。
きっと神様にはすべてお見通しだったのでしょうね。
いや、これこそが桜子さんの愛の運命だったのかとすら思えてきます。
「またこれから、何かが起きるかもしれませんが。」とのことですが、桜子さんの愛の運命に身を任せて信頼できる男性に献身的にご奉仕してほしいと思います。
桜子さんが今までに流した汗も涙も愛液も、その一滴一滴がダイヤモンドなのですから…
桜子さんの年齢など関係はありません。
この忍耐こそが桜子さんを永遠の乙女とさせてくれるのです。
しかし、桜子さんのこの根性と努力はきっともっと過去にあるはず…と私は感じました。
桜子さんの10代も頃のお話もお聞きしたいと…
桜子さんって学校に通っていた頃、運動部だったでしょ?
とか、ほぼ同世代の「兄妹」として、とても気になっています。
とても魅力的な「妹」だから…
23/09/22 01:38
(Tr0A.nbP)
10月期の人事異動で、ボーイフレンドのT先生が
この病院の同じグループの違う病院への、転勤が
決まりました(正確には まだ内示の段階です)。
そのため、昨日の土曜日にマンションでお祝いを
しました。
夜はベットの上で、私の方がお祝いを受けました。
上になり下になりで、色々な形で楽しませてもらいました。
膣を何度も何度も舐められ、指で膣を拡げられ舌先が
膣壁をつっ突き、その度に腰が上下してしまいます。
クリトリスも、指で摘まれたり引っ張られたりで
大変でした。
大変というのは、悦ばされてです。
朝、洗面所へ行こうとすると、抱きしめられ、またです。
若いですねー。
Tに身体を任せて、私は波の上を、揺ら揺ら。
そしてまた、若い精をいただきました。
T先生 いつまでも お元気で。
23/09/24 10:37
(WCxKTjI7)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿