やっぱり熟女 - 熟女体験談
よく読まれている体験談
2023/09/09 11:08:05(CTVbT/g4)
まりこファンさんへ
私が店長さんの女ですか?
実感はありません。
お尻を叩かれるのも痛いだけです。
これからどうなるかわかりませんが。
店長さんには嫌われたくないです。
24/01/07 20:40
(E4WeoD0B)
久し振りに投稿します。
店長さんとは、一週間から10日の間でお逢いしていました。
先日、もう忘れかけていた田中君からメールをいただきました。
正月休みで実家に帰って居たが、先日戻って来ました。
また、よければまりこさんにお逢いしたいです、との事でした。
忘れられていなかったんですね ありがとう、と返しておきました。
か細い田中君の姿を思い出しました。
するとすぐに、今日にでも逢いたいと言う返事。
ええと思い、どう返事するか考え、逢いましょうと返事してしまいました。
たまたま、今日はお休みの日であったからかも。
24/01/26 10:49
(ePnU/i1w)
前のとおりに、昼前に会いました。
田中君は、実家でお母さんに甘えていたせいか、
少し大人びていました。ガッチリとも、見えました。
「若い美人さんの 恋人 出来た?」
「まりこさんは いつもだ 僕の恋人はまりこさんです」
「こんな お婆ちゃんが 貴方の恋人なんて 変よ」
「変じゃ ありません まりこさんの事 大好きなんです」
「大好きって言われて 私は嬉しいけれど・・・・」
食事を終え、自然と前に利用していたホテルへ。
「私みたいな お婆ちゃんでもいいの」と尋ねても
無視され、その無視が何となく嬉しい。
エレベーターの中で、抱きしめられキスをされました。
何か嬉しくなり、実感が沸き、田中君の胸に顔を埋めました。
部屋に入った途端、いわゆるお姫様抱っこで、ベットへ
運ばれ、またキス、田中君の手で薄い胸を触られます。
「たなかくーん」
田中君は、私の服を脱がせようとしますが
「まだよ」と言って、ベットから離れます。
飲み物の用意をし、田中君は浴室へ入りお風呂の用意を
します。
ソファーに座り、田中君は私の腰を抱き寄せ、また口を
付けてきます。
店長さんのセックスを受け、私は少しエッチになったみたいで
田中君のおチンチンを見たくなりました。
こんな事を思ったのは、初めてだと思います。
手を田中君の太腿に置き、太腿を撫でながら、上へ上へと
手を伸ばしていきます。
田中君は、私の想いをわかったのかしら、ズホンの
ベルトを緩めています。
私はそのまま、手を伸ばし太腿の奥へ。
何かが当たります。
「まりこさん 待って」と田中君。
急に立ち上がり、ズボンもパンツも降ろしてまた
ソファへに腰を落としました。
「まあ 大きい」
田中君のおチンチンを握り、手でこすり上げます。
「まりこさん 気持ちいいです」
田中君のおチンチンを覆っている皮を、ずり上げ
ると、赤くなった生のおチンチンが出てきました。
なにか、先端にお露の球が見えます。
おもわず、それに口を付けてお露をいただきました。
無臭のお露でした。
そのままおチンチンを口の奥深くに迄入れてしまいました。
私の口の中で、田中君のおチンチンが大きく揺れています。
24/01/26 20:19
(ePnU/i1w)
田中君のおチンチンを咥えている間、上に着ている物を脱がされ、
ブラだけにされました。
そのブラもとられ、私の薄い胸が表れます。
ソファーに寝かされ、その薄い胸を吸われます。
「ああーー」
私はまだ、田中君のおチンチンを握っています。
口に口を合わされ、乳首を吸われ、お腹を舌で舐められ、
パンティを足元まで降ろされてしまいました。
田中君は私をうつむけにします。
「まりこさんのお尻 いつ見てもいいですね
白くて ふっくらとしていて」
田中君は私のお尻を手で触りまくり、舌でお尻の肉を舐め
回します。軽くお尻の肉を噛まれます。
「あっ」
お尻の間から、田中君の手が伸びてきて、私のあそこを
いじります。
「ああ ああ」
指が中に入ってきます。
「あっ あっ あっ」
私はまるで、田中君のおもちゃです。
あそこをいじられ、お尻を噛まれ・・・・・・。
もう田中君の思いのままです。
また、ベットへ運ばれます。
股を開かせられ、田中君の物が入ってきます。
きつい。
田中君の物が、太ったのかしら・・・・・・。
しかし、田中君の物が私のあそこに出し入れし、
きついのが取れ、気持ち良さが増して来ました。
そしてわからなくなってしまいました。
田中君 きもちいいわよ。
24/01/26 20:33
(ePnU/i1w)
何かうす暗い部屋に私ひとり。
確か田中君と一緒じゃなかったかしら?
「たなかくん」小さい声で、田中君を呼んでみます。
「田中君」少し大きな声で・・・・・・。
「なんですか? まりこさん」と腰にタオルを巻いた田中君が
表れました。
「ああー よかった 田中君が居て」
「ずうーっと 一緒でしたよ」
「そう なんか わからなくなっちゃって」
「逝ったんですよ 逝ったまりこさんの姿 素敵でした」
「いやー 見ていたの」
田中君は、腰に巻いたタオルを外し、ベットに上がってきます。
田中君の腰の物は、まだダランとしています。
前と比べて、長さも長くなったみたい。
田中君の腕を枕にして、添い寝して貰います。
あー 幸せ。
お尻を掴まれ、田中君の腰に当てられます。
田中君の物が、私のあそこに当たります。
「うふっ」「何ですか?」「当たってるわよ」「何が?」
田中君は、なおも力を入れて、当ててきます。
「入っちゃうわよ」「入れちゃいますよ」
「ちょっと 待って」と私は身を起こし、もう元気になった
田中君の物を手で掴み、お口の中に入れてしまいます。
舌で田中君の物をペロペロ。
「まりこさん まりこさん」
私は身体を回して、私の腰を田中君の顔の上に移動させます。
今度は、田中君が私の物をペロペロ舐めてくれます。
「ああーー」
田中君の舌先が、私の中に入ってきます。
田中君の手が、お尻の肉を大きく割ってきます。
「田中君 だめよ」
「まりこさんの お尻の穴を見たくて」
「だめよ だめ」
しかし、しっかりと見られています。
その後、もう一度田中君の濃い栄養ドリンクをいっぱい
いただきました。
田中君 ありがとう。
24/01/29 09:16
(kKKh0TJ9)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿