やっぱり熟女 - 熟女体験談
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2023/09/09 11:08:05(CTVbT/g4)
昨日久し振りに、店長さんからお誘いを受けました。
もしかしたらと思い、新しい下着を付けていました。
よかった。
ホテルの部屋に入るなり、私は言いました。
「この頃 誘ってくれないのね。
私に 飽きたの?」
「いや そんな事はないよ」
「そう そうならいいんだけど」
今日もそうですが、先日の田中君と逢った時も、今までと
違いきつい言葉を言うようになりました。
年上女の何かしらの不安を抱えているからかしら。
私がソファーに座っている間、店長さんはお湯を張り、お茶の
用意もしてくれました。
「この頃 私思うんですが 顔が老け 肌が衰えてきたような
感じが するんです」
「そんな事は ないよ。
まりこは 店の誰よりも綺麗で若いよ」
その言葉に、私は店長さんの胸の中に身体を預けてしましました。
女は幾つになっても、綺麗とか若いよと言われると、ヨロヨロッと
してしまうもんなんですね。
店長さんから強く抱かれ、顎を上げさせられて、キス。
長いキス。
初めてだと思うんですが、薄い胸を揉まれました。
「あっ」
田中君には揉まれた覚えはあるんですが、店長さんの揉み方は
やはり凄い。
こんな薄い胸でも、感じさせられます。
一旦唇が離れ、私の上を脱がせ始めます。
ブラもとられ、お乳を直接手で触られ、もう一つのお乳を
店長さんの口で吸われます。
「ああーーー」
お乳を触られたり、吸われたりするのは、こんなにいい気持に
なるんでしょうか。
初めての感じです。
店長さんに手を掴まれ、ズボンの上に置かれます。
店長さんの物が、大きくなっているのがわかりました。
「揉んで」と店長さんに、耳元で囁かれます。
なにか耳がこそばゆい。
私は手に力を入れて、握ります。
店長さんの、太い硬い物を頭の中に浮かべて・・・・・。
「ズボンの前を開けて 直接揉んで」とまた、耳元で・・・。
私はズボンの前のチャックを下ろし、パンツの中に手を入れます。
店長さんの物に当たりました。
生の店長さんの物を握り、力を入れます。
「いいよ まりこ」
少しの時間、店長さんの物を握っていましたら
「まりこ ちょっと 待って」と店長さんはソファーから立ち上がり
ズボンを脱ぎ始めました。
ええ どうして・・・・・・。
私の目の前に、店長さんの大きくなった焦げ茶色の物が。
店長さんは腰を突きだします。
私の顔にそれが、当たりそうです。
「まりこ しゃぶって」「ええ・・・・・」
「まりこの 口を開けて」
口を開けたら、店長さんはそれを私の口の中へ。
「まりこ しゃぶって 舌で舐めて」
私は店長さんの言うとおりにしました。
口の中は、店長さんの物でいっぱいになってしまいました。
23/12/09 12:55
(uaKOoyVJ)
「ベットへ 行こうか」「はい」
店長さんと私は、全裸となり、私は胸とあそこを隠し
前屈みで歩きました。
ベットに寝かされ
「まりこ 股を拡げて まんこを見せろ」
私を困らせるように、わざと下卑た言葉を使います。
「店長さん その言葉 嫌です」
「じゃあ どう言えばいいんだ まんこと言わずに」
「・・・・・・・・」
拡げた私の股の間に、顔を押し付けてきて、舌で
ペロリとあそこを、下から上に舐められます。
「あっ あああ」
さらに舌は、中に入ってきます。
舌に代わり、指が奥の方へ入ってきました。
舌は敏感な部分を舐めます。
「ああ ああ」
指であそこを大きく拡げられます。
前はこうされると、恥ずかしかったものが、今では
恥ずかしさは感じません。
それよりも、その先に感じるものを期待するように
なりました。
店長さんの物が入って来て、グリグリ掻き回され、
それに酔い、わからなくなってしまいました。
昨日はまた、店長さんに弄ばれ、喜びを貰いました。
23/12/09 13:41
(uaKOoyVJ)
まりこ様、前回の投稿でも何度もオナニーをしているにもかかわらず、投稿をサボってしまいました。
申し訳ありません。
まりこ様の投稿からは心情の変化も随所に感じられて、そんなところも興味深いです。
まりこ様はオマンコを何て呼ばれると嬉しいんでしょうか。
淑やかなまりこ様だからこそ、下卑な言葉を投げ掛けたくなるんだと思います。
そして田中君に放った、オチンチンをオマンコに入れてちょうだい、といったような台詞をまりこ様に言わせたい、そんな気持ちになります。
23/12/10 19:22
(QTQozQeY)
今日は金曜日、期待があたりました。
午前中に、店長さんがレジに入って来て、私のお尻を触りながら
「今日の帰り どうだ」どうだも何だもない。知ってるくせに。
しかし私の答えは「はい いいです」と従順な答えしかできませんでした。
いつものところで軽く食事をして、腕を組んでもう暗くなった街を
歩きます。
もうこうして歩いているだけで、身体がウズウズしています。
食事なんかしなきゃよかった。
ホテルのエレベーターの中で私は店長さんに抱きつき、私の方から
キスをしました。
部屋に入っても、もう一度キス。
「まりこ アレは持ってきたか?」「はい 持っています」
今日のこの事を予想して、バックの中に入れておいたんです。
「まりことは もうどのくらいだろうか」「えっ なにが」
浴室へお湯へ張りにいって、戻ってきて、聞かれました。
「こうゆう 付き合いになってだよ」「・・・・・・・・」
「半年位になるか」「・・・・・・・・・」
そう言われれば、もうその位になるんでしょうか。
お尻を触れ始めたのは、だいぶ前からでしたが。
「まりこの 尻に惑わせられたからなあ」と言いながら、手招きされます。
私はそのまま店長さんの膝の上に、横座り。
「惑わした なんて」「いや いい意味でだよ」
店長さんは、私のあごを掬うようにして、口を付けてきます。
店長さんの舌が、私の口の中に入ってきます。
私は、店長さんの首に腕を回します。
(いい人に 出会った)
店長さんの舌は、私の舌に絡んだり、口の中をあちこち舐め回されます。
(こんな年寄りの私を)
お風呂に入る時に、アレを持って来いと言われました。
お風呂の中で。
一応前を隠しながら「持ってきました」とアレを店長さんに
渡します。
「その 淵に腰を降ろせ」「ここにですか」
「そうだ それで股を拡げろ」
私は店長さんの言うとおりにしました。
ブィィーンとアレに電気が入り、店長さんの片手が太腿に当たり、
私はビクッと身体が振るえます。
アレの先端が私のあそこに当たり、そおっと入ってきます。
「まりこ 見てみろ お前のマンコのあたりを」
私は目を瞑ったままで、首を振ります。
「そうか それじゃあ これを持って
まりこのマンコの中へ 押し込め 奥まで」
私はアレの底を持ちます。手にアレの振動が伝わってきます。
手と私のあそこが、同じ振動になってます。
「あっ あっ」振動の強弱が変わり、その度に声が出てしまいました。
片手でアレ押さえ、片手は店長さんの肩に置かせて貰って。
「あああーー 店長さん」「なんだ」
「あの・・・・・・・」「あのー なんだ」
急に振動が強くなりました。
お風呂の淵に乗っかっているお尻が、ブルブル。
「もう もう」「もう いいか」
私は頷きます。振動が止み、店長さんは私の手の上から、
アレを私のあそこから抜いてくれました。
私のあそこから、ヌルーっとおしっこじゃない液状の物が、
床に流れ落ちました。
それを見て店長さんは
「まりこのマンコは だいぶ楽しんだようだな」
「・・・・・・・・」
私も店長さんの卑猥な言葉には、だいぶ慣れました、
いや何回も聞かされて、慣らされました。
23/12/16 07:06
(ccv5AITS)
お風呂から上がって、ベットへ。
ベットの上に転がされます。
「まりこ 足首を掴んでみろ」「はい」
私は言われたように、足首を掴みます。すると身体が・・・・・。
「まりこの マンコと尻の穴が丸見えだ」「いやー」
私は手を離しました。
「どれ もう一度 これを挿れてみるか」とまたアレを挿れられます。
「そこで 四つん這いになれ」「はい」
「尻を こっちに向けるんだぞ」
それで、お尻にあのお数珠みたいなものも、挿れられるのだと
気づきました。
ベットの上で身体を回し、お尻を店長さんに向けます。
「いつ見ても まりこの尻は いいなぁぁ」
と言い、お尻の肉を掴み噛まれます。
「いーーーー」
「抜けてないな」と言いお尻の間から手を入れ、アレをグイッと
あそこに当てられます。
「まりこの マンコ グチュグチュだぞ」と言いながら、お尻の穴に
お数珠が入ってきます。
お数珠の玉が幾つも幾つも、入ってきます。
それを、入れるのを途中でやめ出し入れします。
それが、もう・・・・・。
「んんんんーーー」
前のあそこに入れられたアレの振動は最高みたいで、お尻の
お数珠の出し入れで、もう私は駄目です。堪えられません。
腕の力が無くなり、横に倒れてしまいました。
倒れても、あそこに入っているアレは、振動し続けています。
「店長さん 助けて下さい」「なんだ もう降参か?」
「はい」「気持ち良過ぎるか?」「はい」「そうか」と言って
アレの振動を止めてくれました。
「まりこ 汗びっしょりだぞ 余程 気持ち良かったんだろな」
「・・・・・・・・」
23/12/16 07:42
(ccv5AITS)
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