やっぱり熟女 - 熟女体験談
よく読まれている体験談
2023/09/09 11:08:05(CTVbT/g4)
あきらさん いつもありがとう。
たんすの中のアレは、時々見るのですが、どうしても
一人でいじるのは怖くて。
今日はお休みで、また田中君から呼ばれています。
店長さんからは、毎日顔を見合わせているのですが
お声は掛かりません。
それなので、田中君の方へ身体は傾いています。
田中君の若い精を一杯、貰ってきます。
自分で言うのも何ですが、やはり何か身体全体が
ふっくらしてきたような気がします。
特に胸が。
お風呂を出た後、姿見で見てみると。
田中君のお陰?
23/10/25 10:09
(1W/ljXZg)
まりこさん
今日は どういう形で ヤルんですか
ヤッテるところを 実況して下さい
23/10/25 13:50
(1W/ljXZg)
まりこ様、田中君のお陰で女性の魅力がまた増しているようで何よりです。
田中君に胸を揉まれていること、田中君が若い精をいっぱいまりこ様の中に注ぎ込んでいること、どちらの影響でしょうか。両方でしょうか。
タンスの中のアレ、田中くんに見せたらどんな反応するんでしょうね。
まりこ様に早く使って欲しい…そう思いながら妄想をする毎日です。
23/10/27 12:37
(GeAeDpdK)
昨日はお休みの日でしたが、人が居ないという事で急遽
お店に出て来ました。
「すまない まりこ」と店長さんから言われ、文句を言って
やろうと思っていた気が、この一言で消えてしまいました。
しかし「今日 逢いたい」言うと「考えておく」との事でした。
レジの中では、相変わらずお尻を触られます。
それも、止まって2~3回、じっくり触っていきます。
「本当に 触り甲斐がある ケツだ」と囁いていきます。
わざとでしょう、下卑た言葉で。
しかし、今晩会えることになりました。
ようやっとです。
ホテルの部屋の中に入り、強く抱かれ長いキスを受けました。
「店長さんに 逢いたくて逢いたくて・・・・・・・・」
後は、涙涙になりました。
「まりこ 悪かった」
抱かれながら、ベットへ誘われました。
スカートをめくり上げられ「まりこの マンコ拝ませてくれ」
「いやー そんな言葉」
私は耳を両手で覆います。
店長さんの手は止まらず、パンティに手が掛かり脱がされ、
足を大きく開かされてしまいました。
「おお 久しぶりの まりこのマンコだ」
店長さんは、私が嫌がるのを知っていて、わざと卑猥な下卑た
言葉を発します。
店長さんの顔が私の股間に近づき、舌でペロリとあそこを
舐められます。
「いやーー」
「まりこ 今によくなるよ」と言うと、もう一度ペローリ。
「・・・・」
「良くなってきたか?」
「・・・・」
「良くなってきた 証拠だな」と言いながら、舌先があそこの
中に入ってきます。
店長さんには言えませんが、ジーンと身体が良くなってきています。
頭を上げると、店長さんの少し剥げ上がった頭が小刻みに
揺れています。
私は自然に店長さんの頭に手を添えていました。
23/10/29 09:54
(1kzhOISU)
今日は店長さんの下卑たそして卑猥な言葉に、踊らされています。
「まりこ この間のアレはどうした?
使っているか?」
「いえ 一人では 何か怖くて」
「今 持ってるか?」
「いえ タンスの中に 置きっぱなしです」
「しょうがねえなぁ 今度からは持って来るんだぞ」
「はい そうします」
ベットで、横抱きにされあそこをいじられっぱなしです。
「まりこのマンコを 充分にいじってやったから
今度は 俺のをいじってくれ」
「俺のって?」「これだよ」と私の手を股間に持っていき
店長さんの男性器を触らせます。
「さあ 気持ち良くさせてくれ」
私は店長さんの脇に座り直すと、まだダランとした物を手で
握り上下させます。
少し硬くなったような気がします。
「いいぞ まりこ」
「今度は 舐めてくれ」
「えっ」
「舐めるんだよ 俺がまりこにしたように」
私は店長さんの男性器を握り、口を近づけます。
何て言っていいのか、プーンと何かが匂ってきます。
私は目を瞑り、それに舌を出し舐めます。
「口の中に入れなきゃ 駄目だよ」
私は言われるまま、口の中にそれを入れます。
私の頭を押さえつけ、上下させます。
「ウップ」私は思わず、それから口を離し深呼吸。
「まだまだ だなあ まりこは」
「はい」
「はい なんて返事しなくてもいいんだ。
まあ 徐々に教えていくから」
「はい」
「また はいか」
「・・・・・・」
お風呂では、また舐めさせられました。
店長さんはお風呂の淵にお尻を置き、股を大開きにして
私はその股の中に頭を入れ、店長さんの物を口に含み
舐めました。
そして次は、逆の体形になり、私がお風呂の淵に手を付き
お尻から店長さんの物が挿入されました。
店長さんの物は、いつの間にか荒々しい物になり、私の
体の中のアチコチを突っつかれます。
「ああーー」
「いいか まりこ」
「はい いいですーー」
もう本当にいいんです、死んでもかまわない程。
お風呂から出て、またベットで気持ち良くさせられました。
もう本当に いいんです。
店長さんのあれで、本当に良くさせられます。
もう、忘れることができません。
店長さんに、ずっとずっとついて行きます。
23/10/29 10:43
(1kzhOISU)
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