複雑な思いで 田舎を後にしボロアパートに帰宅
夜の9時を回っていましたが帰宅のご挨拶に行きます
「さっき帰ってきました またよろしくお願いします」
と挨拶し お袋から預かった 手土産を渡します。
『おかえり、田舎でのんびりできたかな?』
『暖かい物でも飲んでく?』
「はい、 ごちそうになります」
コーヒーを飲みながら 田舎の事とか、あれこれと
話が弾みました。
『お正月には 娘も旦那も帰ってきて 忙しかったわ』
『特に 旦那はうっとおしくてしょうがなかったw』
「あはは、久しぶりの旦那さんだしよかったでしょw」
『あはw ぜんぜんよ!』
『ベランダに出るたびに 閉まってる窓を見て
A君のあれを思い浮かべてモゾモゾしてたわw』
『旦那とするくらいなら 自分で慰めた方が ましよw』
『A君 ごはんは? お腹すいてない?』
「途中で 食べたのでだいじょうぶです」
『じゃ お風呂だけでも入ってく?』
それではと お風呂に入ります
疲れていて 今日はどうかなと思ってましたが
このあとの展開を考えると 元気に勃起!w
今日は奥さんは入ってきませんでした。
僕は 勃起ペニスを丹念に洗い パンツひとつで
居間に戻ります。
居間の暖房はフル稼働になっており 奥様は
すでに 洋服を脱ぎ 昭和の定番キャミソール姿!
体に張り付いたシミーズにふくよかな下腹部と
透けた乳首がエロさをそそります。
もともと スケベな人だったのだろうと思うが
このころには 僕がたじろくほど
エロ全開になっていた奥さんです 当然のこと
二人のからみは 何でもありになっていました。
居間に戻った僕の前にひざまつき 焦ったように
股間に 顔を押し付けて ハァ、ハァと息を
吹きかけてきます。 そして パンツをずり下げ
露わになったペニスを指で持ち上げながら 玉袋を
舐めまわし、ペニスの裏筋から亀頭をだ液まみれにしていきます
横咥えしながら 舌を絡ませ カリ首の付け根を
舌でなぞります。亀頭を咥え込んだまま 舌を動かし
根元まで首を上下に動かしてきます。
堪らず「あぅ・・ぅ・」と声を漏らすと
奥さんは 口をペニスから離します。その唇には
唾液が糸を引いたように垂れてます。
『これ A君好きでしょ』とシミーズをめくり
パンティーを見せました。
なんとスケスケ!そうあのビニ本に出てるやつです。
僕のビニ本を盗見して 思いついたのか?どうかw
そう言いながら 奥さんはソファーに浅く腰掛け
M字にした足を座に乗せました。
『どう? 近くで見て!』
僕は顔を近づけ じっと見つめる。
すでに ベトベトのおまんこが 薄い生地に貼りつき
なんともエロい!
「奥さん すごい・・・」というと
丸見えのアナルがキュッと萎むのがわかります。
「いやらしい おまんこ・・・」
おまんこと僕が言うたびに 奥さんの肉ヒダが
ピクっとうごめきます。
『 舐めて・・・』
「どこを」
『まんこ・・・早く…』(本当はおめこと言ったと思う)
焦ったように腰をくねくねさせる奥さんです。
僕は 舐めることはせず 奥さんの手を おまんこに
持っていきます。
奥さんは すぐにパンティーの上から クリトリスに
指を這わせ刺激していきました。
やがて パンティーの脇から指を入れ 直にクリを刺激
し そして二本の指を膣の中へと・・・
指を出し入れするたびに グチュグチュと音がする。
「奥さん すごくいやらしい・・」と言うと
『あぅぅ・・』と身もだえる奥さん。
ぼくも堪らず いきり立つペニスを握り
軽く 上下にこすり始めました。
薄目ながら しっかりと僕のオナニーを見つめる奥さん。
大きく吐息を漏らすたびに ふくよかな下腹部が
波打ちます。
『あぁ~ もうだめ!』
『入れて!』と 立上り 後ろを向く奥さん
パンティーを 脱ぎ捨て 片足をソファーの上に
上げて 『後ろから お願い・・』
僕は 奥さんの股下に潜り込み おまんこを舐め上げます。
『うぐぅ・・ぐぅ・・』膝を折り曲げて 悶える。
『入れて!・・・』
僕は奥さんの尻に両手をあてがい
おまんこの穴を確かめるように ペニスをこすり付けます。
奥さんは 息を荒げながら
『お願い・・・入れて』
一気に 根元まで差し込みました。
『あぁ~・・・ いい!』
『硬くて すごくいい・・』
僕は腰を突き出すようにして 奥へ奥へと刺激します。
奥さんは 咥え込んだままおまんこを僕の恥骨に
こすり付け 腰をグラインドさせてきます。
奥さんは深く状態を曲げ ペニスが納まっている
まんこをのぞき込み
『見える・・・・ いやらしい・・・・』
と 視覚でも 興奮してる様子。
「僕のちんぽと 奥さんのおまんこ見えますか?」
と尋ねると
『見えるわ もっと・・・』
その乱れっぷりに興奮し 爆発寸前です
やばいと思い いったん引抜き 体位を変えます
奥さんに 手鏡を持ってきてもらい
ソファーに座っての背面座位に移りました。
このシリーズも長くなり飽きが来る頃だとおもふw
まだ需要があれば 載せてみます