その後の続き・・・ソファーに腰を掛けた僕の上に手鏡を持って 背を向けてまたがってくる奥さん。『いぃ・・・入れるわよ』と言って 腰を下ろし僕のペニスをまんこに咥え込みます 奥深く入っていく瞬間『あぅぅ・・・・』と大きく吐息をもらしました。 奥さんはすかさず 手鏡におまんこを映し出しのぞき込みます。ペニスは根元まで咥え込まれ 白く濁った汁がまとわりついています。『すごく エッチ・・・』僕は座ったまま アナルまでよく見えるように奥さんの両足を抱え込みました。挿入は浅くなりますが かえって発射を遅らせて長く楽しめそうです挿入が浅くなった分 おまんこからペニスの裏筋や脈打つ血管が露わになり、益々奥様を興奮させます。奥さんは 半挿入の裏筋、金玉に指を這わせ『すごく卑猥だわ・・・』とクリトリスを刺激し始めました。僕は抱えた足を離し 乳房をに手をまわし揉みしだきます。硬くなった乳首をもてあそぶたびに体をよじり 声を上げる奥さん。ますます 興奮のるつぼに浸かる奥さん。首を後ろに反らし キスを求めてきます口をあけ舌を差し込んでくる、それに答えて舌を絡める僕。『ハァハァ』と荒い息を吐きながら 『ねぇ A君・・・ お尻にも指入れてみて』事後に聞いたことですが旦那が 時々指をいれてたみたいです。いい雰囲気の流れの時は 感じたらしいですがいつもは荒々しく 痛いことが多かったらしい・・・僕は 仰向けに奥さんを寝させ腰の下にクッションを敷き 奥さんに膝を抱えさせましたふっくらとした肉厚のおまんこがむき出しになり『うあ! おまんこ丸見え・』とさらに興奮する奥さんおまんこどころか 尻穴も丸見えですドロドロになったマン汁で まん毛が貼り付いてますそのマン汁を舌ですくい 尻穴につけ唾液を垂らしますさらに 中指を奥さんの口で唾液まみれにしお菊さんを 刺激しました。触るたびに おまんこと尻穴がキューと締まります。奥さんの反応をみながら ゆっくりと指を入れてみます。『う!』と腰を引く奥さん。 やっぱ痛いのか・・・小指に変更wたっぷりと唾液で濡らし そぉーっと挿入さっきよりはすんなりと挿入できました結構な締め付け感があります。どうかなと心配しながら指をスライスしていると奥さん自ら おまんこに指を出し入れしはじめました『ぁぅ・・気持ちいい…』と声を上げます大きく喘ぐたびに 下腹が波を打ち全身に力が入ってる様子。『A君 おちんぼ入れて…』『おまんこに 入れて・・・』僕は尻穴から指を抜き そのままの体制でペニスを おまんこに挿入しました。『ああぁ・・・いい・・』と大きな声でよがりますゆっくりとピストンをしていると奥さんはよがり声をあげながら頭をおこし出し入れされてるペニスを見ています『すごぉぃ・・ いやらしいおまんこが見える・・』僕はクッションを抜取り 奥さんの足を肩に乗せペニスを深く差し込み出し入れを繰り返します。奥さんは 喘ぎながら クリをさすり始め深く突くたびに腰を浮かせよじってきます。「おくさん 逝きそうです!」『逝って! そのまま逝って』そう言って 腰を浮かせ 恥骨と恥骨を密着させながら『いいぃ・・・ 逝く』
...省略されました。