つい最近の実話です。
友人所有のロッジに出掛け、バーベキューをしてきました。
メンバーは友人夫婦の他に二組の友人夫婦、知り合いだというてシングルの43歳の女性。聞くところによると、離婚後一人で育て上げた娘さんはもう独立しているのだとか。
後に友人の思惑を知ることになります。
自分は一回り年下ですが、もろにタイプな女性。
なんとかお近づきになろうとしました。今思えば、二人の空間を邪魔しないように周りが気を使ってたのでしょうね。
お酒が入りいい気分…。屋根裏の窓からの景色を勧められ、二人してしばらく星空を眺めるという。天井が低く小さな窓、四つん這いになる彼女の尻にムラムラ。後から覆い被さるように、彼女の頭の上から外を眺める形になりますね。
さすがに少し気になる様子の彼女でしたが、素知らぬ顔で会話をするオイラに何も言えないみたい。中腰の格好はさすがにに疲れてバックスタイルの形に移行、時々軽~くお尻に密着させることを繰り返しても無言の彼女。耳が赤くなっているのはお酒の影響だけではないと願いながら、完全にお尻と密着。伝わる温もりに硬くなる股間。
彼女も気づかない筈はなく、それでも会話を続けているのは…。
あくまで自然にお尻に手を置いて、会話の節々にクビレに触れたり背中に移動させたり。
ブラのライン伝いにカップには触れず、クビレからお尻に滑らせてそれとなく意思を伝えたつもりです。拒絶されたらそれまでですが、明らかな意思のある触りかたでお尻に触れ、ロング丈のワンピースをお尻が見えない程度に上げて下着に直接触れてみます。
どこでストップがかかるのかと思いながら、暫く触れてから割れ目に指を滑らせてみます。クリトリスのほうまで進めると、陰毛のゴワゴワ感まで分かりますね。この辺りだと見当をつけ、刺激をすると時々体を硬直させるようにビクビク。
ショーツの脇から指を差入れた時に、やんわりと拒絶されたので終了。
二人して何食わぬ顔で皆の所へ戻りましたがけど、悶々として眠れぬ夜でしたね…。
葛藤する彼女の女心に、無理強いは出来ませんよね。
ご興味があればですが、続きのご要望はありますか?