やっぱり熟女 - 熟女体験談

よく読まれている体験談
2023/08/14 13:20:48(SH1pngJX)
早く続き続き、待ってますよ♪
23/08/14 16:36
(UJu3zW60)
ご要望がありましたので。
つまらない話にもう少し、お付き合いください。
皆のところへ戻ると、どうなの?いい雰囲気になれた?そんな風にチラチラと目で訴えてきます。でもね、先走ってやり過ぎた感が満載のこちらとしては、曖昧な反応をするしかない(笑)
翌日、夕方前まで遊んで帰路につくまで目を合わせてくれず、内心で落ち込んでおりました。
来たときと同様に各々の車に乗り込んで出発するはずが、事情を知らないとはいえ余計な気を回して彼女をこちらの車に乗せる手筈を整える仲間。本人を目の前にして露骨に拒絶できずに助手席に座る彼女、重苦しい空気のまま会話もないドライブの始まりです。
口火を切ったのは彼女。
何であんなことをしたの?バカにしてるの?なんのつもり?エスカレートする彼女の怒りに生きた心地がせず、開き直って起死回生の変化球を投入。
貴女のような魅力的な人を目の前にして、お酒が入って間違った行動をしました。ボクの人生で貴女のような女性と時を交錯することは二度とない。そう思ったら無意識に体が動きました…等々。
今こうして書いていても我ながらよくもこんな、歯の浮くようなデタラメを言えたものだと思います。
予期せぬ甘い言葉の羅列に呆気にとられて、黙り込む彼女。その顔は真っ赤に染まり、理解が追いつかないようです。
本当は彼女が溶けそうな、恥ずかしくて書けない言葉をもっとしゃべっております(笑)
やっと抵抗するように、年相応の相手がいるでしょ。こんなオバサンの何が良いの?
自分でも説明ができません。ボクの正直な気持ちなんです…。
こんなやりとりが続き、なにやら怪しい方向へと話が流れ…最終的には左手を繋いでドライブしておりました(笑)
繋ぐ手を緩めると彼女のほうから指をスリスリ。こちらもお返しに彼女の指先をスリスリ、指の股?付けもスリスリ。更に怪しい雰囲気に。
だめ押しの言葉に彼女は無言でうつ向き、それを暗黙の了解と捉え、信号で離れた体で車列を離脱。ラブホへ向かいます。
入口を潜るまで緊張しましたが、拒絶されることなくチェックイン、ここまで長かった…。
23/08/14 20:47
(SH1pngJX)
お酒よりも甘い愛の言葉に酔った彼女がバスルームに消えて、恥ずかしそうに出てきました。
入れ替わりにシャワーを済ませると、真っ暗なった部屋に苦笑。そういえばラブホを前にして、久しぶりだと呟いてましたっけ。
最初こそ遠慮がちだったキス。自ら絡め動かす舌、荒くなる鼻息に彼女の興奮を知ります。
小ぶりなオッパイにデカ乳首。舌先で転がす度に起き上がるほどの勃起。
予期しないセックスに間に合わず、お手入れがおざなりな陰毛を掻き分け到達したクリトリス。硬く主張をし始めたので、我慢できずにクンニ。
暗がりに目が慣れてくるとビラビラがな怪しい艶を帯びて、卑猥な形ですね。彼女の表情が見えないことは残念でしたが、綺麗な顔からは想像できないアヘ声に、舌技がスパートしたことは言うまでもありません。
お返しのフェラは普通。でも一生懸命にしてくれて、愛情があると伝わりますね。
…挿入。
ゆっくりと奥まで到達、ゆっくりと入口まで引き返し、中間までを入ったり来たり。
中間から子宮口までを短いスパンで攻めて、ロングストロークに切り替え、Gスポット辺りを丁寧に刺激。
どの辺りが弱いかを把握でき、スローセックスへと移行していけますね。
間近で見る彼女はのぼせたようでもあり、恍惚な表情へとコロコロ変化。腕を掴む彼女の爪が痛いです。
そろそろ限界。思いきり突いて、一度射精。
息を整え、丁寧にキス。
まだ絶頂の波が引かない彼女の顔、デコルテ、乳首、お腹、わき腹、目蓋、所構わずキス。
こちらの世界に戻ってきた彼女に覆い被さると、背中に回してきた彼女の両手が嬉しい。
シャワーで汗を流しながらキス。
その場で膝まつき、彼女を立たせたままクンニ。
力が抜けそうな彼女を下から支え、容赦なく絶頂の扉を開けてあげます。
ベッドに戻り、彼女に上になってもらいます。
もう恥じらいは無くなり、一心不乱に腰を動かす彼女。動けなくなると、四つん這いにさせて後から崩れ墜ちるまで突いてあげます。
体位を変えるたび、丁寧なキス。
正常位に戻り、重ねた唇を彼女が離さざるを得なくなるまで子宮口を叩くと、喉の奥から絞り出したような下品な喘ぎ声……。
彼女が車から降りる別れ際、もう一度キスをして照れ臭そうに去る後ろ姿が印象的でした。
ちょっとドラマチックに書いてみましたが、内容はほぼ事実です。
23/08/14 22:37
(SH1pngJX)
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