30代の妻子持ちですが、50代後半の未亡人と不倫して4年になります。
彼女は、私が中学時代の恩師で、斉藤由貴さんに似た可愛い系美人です。
ご主人を亡くして4年の頃に再会し、中学の時に憧れてたと言ったら、ラブホでセックスさせてくれました。
彼女は閉経してるからと中に出させてくれて、感激もひとしおでした。
あの凛々しい美人教師、今は教頭先生だそうですが、清楚な身なりで教鞭を執ってたあの先生が、教え子の生陰茎で抉られて、ヒンヒン啼く姿は感動ものです。
「ああ、凄く硬い・・・中に、先生の中にいっぱい出して・・・」
そう言われて、膣奥深く挿し込んだ陰茎から、ドクドクと恩師の子宮に精液を注ぐとき、背徳の快感にシビレます。
先生の淫らな姿を見て、私が先生に憧れていた頃、先生は、毎晩のように旦那さんの生陰茎をぶち込まれて、ヒンヒン言ってたと思うと、たまりませんでした。
どんなに清楚な先生でも、夜は旦那さんにヤラれて喘いでた事実を、当時の自分に教えてあげたいです。
お互いの仕事や、私には家庭がありますから、頻繁に会うことはできず、せいぜい週イチが限度ですが、先日は10日ぶりで、先生は飢えていました。
あの斉藤由貴さんに似た可愛くて清楚な美形で、バキュームフェラを繰り出す様子は萌えすぎて、射精を我慢するのは辛いほどです。
でも、しっかり抜かずの二発を膣内射精してきました。
50代後半でも、週イチでセックスがあると、しっかりグジョグジョに濡れます。
先生との付き合いは、先生が定年を迎えるまでです。
先生は、定年を迎えれば、旦那さんの実家がある街で、旦那さんの墓を守りながら、静かに暮らすそうです。
だから、残りの時間、先生を満足させて、別れの時は笑顔で見送ろうと思います。
貴重な背景熟女とのなあ出し経験は、閉経熟女が決してババアじゃないということを教えてくれました。
いつか、妻が閉経熟女になった時でも、喜んで妻を抱けると思います。
そして、先生を愛した年月に感謝しながら、今度は妻の膣だけに専念しようと思います。