大学2年が終わった春休み、卒業していく先輩に、
「バトンタッチを頼まれてくれないか?俺の替わりに、不倫コンパに出てくれよ。」
と言われて、子育てが一段落した熟女人妻との不倫コンパのメンバーになりました。
その時、付き合い始めて3か月の同学年の彼女もいたのですが、全て奥様方持ちのタダ飲みコンパだったので、彼女にバレないように参加することにしました。
不倫コンパは毎月1回、彼女にはバイトだと言って参加しました。
4月に、人妻4人、大学生4人の計8人でその年の第1回の不倫コンパがありました。
コンパと言っても開始は午前11時、会場はカラオケボックスです。
卒業や転勤で入れ替わったメンバーもいるので、自己紹介から始まり、人妻は若い方から42歳、45歳、49歳、53歳で、私は、母より年上の53歳の真由美さんが好みのタイプで、隣の席をゲットしました。
古株ぼ人妻さんから、
「基本的に自由恋愛ですが、不倫ですから必ず終わりがある恋愛だということを肝に銘じて、絶対に本気になったり熱くならないでください。わかりましたね。」
と宣言されました。
私がお気に入りの真由美さんは、53歳の熟女ながら、お顔がすごく綺麗で、垂れた目尻が優しそうな印象を与え、笑うと可愛い熟女さんでした。
きっと、若い頃はアイドル級に可愛かったんだと思います。
隣に座ったことで話が弾み、
「私ね、27歳の娘と24歳の息子がいるのよ。去年、娘が結婚したから、そろそろお婆ちゃんにになるかもね。」
と微笑む真由美さんは、落ち着いて清楚な上品奥様といった雰囲気ですが、ボディタッチが多く、胸も塗り付けてきてやる気満々でした。
「この後、ご一緒できるかしら?」
と見つめられ、その体の奥に秘めたエロい欲望をギラギラさせていました。
4組それぞれカップル成立して、私は53歳には見えない可愛い美熟女の真由美さんと一緒にラブホへ入りました。
昼間から飲んでほろ酔居の真由美さんがトロンとした目で、
「キスして・・・」
と迫ってきた。
私はこの時点で女を2人しか知りませんでしたし、今カノが同い年、前カノは年下でしたから、熟女の色気にメロメロでした。
キスしながら陰茎を握られフル勃起、一緒にシャワーを浴びましたが、その身体は見事で、10代や20代の女の子のような張りのある肌とは違って、柔らかそうなもち肌に程よい肉が付いてムチッとしていて、乳房もDカップはありそうでした。
ベッドに戻り、クンニさせてもらいましたが、53歳の女性の陰唇はいわゆるドドメ色で、膣口を閉じるように内側にめくれて、使い古し感が半端でありませんでした。
「ああん・・・クンニお上手ね・・・もっとクリちゃんを吸うように舐めて・・・ああっ、そうそう、お上手よ・・・」
その後、ネットリとしたエロいフェラをされ、
「私、マー君のことが好きになっちゃった。だから、そのまま生で入れて、中に出してもいいわよ。私、もう、終わったから・・・」
正常位で入れました。
年の差32歳のセックスは興奮しました。
ユサユサと乳房が揺れ、少し弛んだお腹が波打ちました。
53歳の分別のある美熟女が、自分の息子より若い大学生との生セックスで、アヘアヘ喘ぐ姿がたまりませんでした。
真由美さんの子宮めがけてタップリ射精しましたが、実は、中出しは生まれて初めての経験でした。
しかも、1回では終わりませんでした。
一度シャワーを浴びてベッドに戻って暫くしたら、
「若いから、まだできるわよね?」
と言って、フェラしてきまて、あっという間にフル勃起させられました。
汗だくになって、お互いの身体を獣のように貪りあいました。
二回り以上年の離れたカップルがラブホを出たとき、街はすっかり夕暮れでした。