先日の土日、母の友人(明美さん、58)を連れて、実家に行って来ました。
すぐ近所で、私の同級生の母親で、幼稚園の頃からの顔馴染み。
他にもう1人合わせた、仲良し三人組でしたが、5年前に父が定年してすぐに、両親は元の出身地(いずれも同郷)に、祖母の介護もあり帰郷。
私は仕事があり、そのまま元の実家に独り暮らし。
祖母・父は、それぞれ3年前と一昨年に、立て続けに病気で亡くなり、やっと落ち着いて、今回初めて、連れて行きました。
明美さんは、昔からおかっぱで色白、少しぽっちゃり系で、化粧が濃い目なものの、可愛らしさは変わらず、思春期はお宅にお邪魔して友人と遊んだりした時は、トイレを借りた時、隣の風呂場の脱衣場の籠からコッソリ下着を抜きとり、匂いを嗅いでは、オナネタに使ったものです。
大学~就職~結婚し、たまに旅行の手土産を持っていったりした時に会うくらいでしたが、今回は一緒に実家に泊まり、部屋は別でしたが、ドキドキしました。
翌日の昼過ぎに、明美さんと一緒に実家を出発。
途中、
明美「ねぇ、今日は夕飯どうするの?」
私「特に決めてないですねぇ。」
明美「だったら、一緒に食べる?おばちゃんも1人だしさ。」
旦那は、重機オペレーターで、定年後も嘱託で地方の現場の指導に行っていて、同級生も結婚して独立しており、連休は家族で来ていたらしいですが、明けてからは、また1人暮らし状態なので、途中のファミレスに立ち寄りました。
明美さんは、息子同然の私に人懐っこく話していましたが、私は、初めて二人きりのシチュエーションに興奮しっぱなしで、どうにかならんかと、明美さんに2杯ビールを飲ませたら、顔がほんのり赤くなり、トロンとした目に。
車に乗せ、移動中に思いきって手を握りしめると、
明美「あら、何?もう、ダメよ~…」
と言いながらも、振り払う感じもなく、明美さんの家の前に着いて、私は車中で抱き締めてキスしました。
唇を離すと、
明美「もう、いきなりビックリしちゃうじゃない。おばちゃんとしたかったの?」
私「はい、学生の頃から、ずっと思ってました。」
明美「ほんとにいいの?」
私「はい。」
そう言って、またキスしたら、明美さんのほうから舌を絡めてきました。
しばらくして、
明美「ここじゃご近所さんに見つかるから、中に入ろうか。」
と言って、ガレージを開けてもらい車を入れて、家の中に。
明美「いつまでも子供だと思ってたけど。そうよね。私もおばあちゃんだし、大人だよね。」
私「すいません。急にこんなこと。」
明美「いいのよ。うれしいわ。」
また抱き締め、キスしたら、
明美「じゃ、シャワーしようか?」
と、中に入り、一緒にシャワーに。
明美さんの身体は、年齢的な弛みはあるものの、大きなオッパイに目が行ってしまい、泡を洗い流したら、すぐに吸い付いてしまいました。
明美「気持ちいいわ…もっと噛んで…」
私は、乳首を甘噛みから、少し強く噛んでやると、
明美「ああー!」
と、喘ぎ声が大きくなり、更にあそこに手を這わせ、割れ目を触るとヌレヌレになってて、クリ責めしたや、
明美「ダメよ、いっちゃう…あああーー…いくっ…」
と言って、座り込みました。
私は明美さんの前にチンポをつき出すと、明美さんはかぶり付くように咥えてきました。
既に勃起してましたが、貪欲な熟女のねっとりしたフェラで更に硬くなり、明美さんも、
明美「凄い硬いよ…美味しい…」
と、唾液を垂らしながら咥えていました。
そのまま挿入すると、近所に声が聞こえすぎるので、浴室を出て、明美さんのベッドへ。
正上位で入れ、バック・騎乗位、最後は再び正上位で中出し。
明美「久しぶり…いっぱい出てる…」
と満足そうな顔して、抜いたらチンポを咥え舐めていました。
そのまま寝落ちし、目が覚めたのが今朝の5時。
お互い仕事があり、私は帰って、仕事用カバンとか自宅に取りに帰るのですが、明美さんが全裸のまま玄関まで見送りにきたから、またムラムラして、そのまま玄関で立ちバックで挿入して中出し。
明美さんは、小上がりに倒れ込みましたが、私は、
私「いってきますね。」
と言って、あそこから精液を垂らしながら倒れ込みながら、手を上げてる明美さんに手を振って出ました。
昼過ぎ、明美さんからメールが着て、
明美『仕事中に、精液出てるの。また今夜来れる?』
すっかり、私の虜になったかも。
希望の通り、残業後の仕事終わりに明美さんの家に行くと、明美さんがにこやかな顔して出迎えてくれました。
ノーブラワンピースで、もう乳首が立っているのが分かりました。
あいさつもそこそこに、明美さんに抱き付き、ワンピースをまくり上げると、パンツも穿いておらず、乳首を舐めながら、あそこを触ってやると、もうかなり濡れていて、そのまま押し倒してセックス。
最後は口に出してやると、精液を飲み込み、最後まで精液を吸い出すように咥えました。
明美さんには、そのまま全裸で家事をしてもらい、食事中も私の前に全裸で座っていました。
流石に羞恥心で我慢出来なかったのか、食べ終わるとすぐに、私のズボンとパンツをずらしてぺニスを咥え、バックから挿入。
そのまま中出ししたら、自分で指で精液を拭って舐めていました。
片付けて風呂に一緒に入って、また1回。
寝て起きて、朝イチに玄関内でバックで中出ししたら、いってきますと家を出ました。