まずは20年前の話しです。
工学部で、バイトする暇も無い学生でしたので、仕送りで何とかやりくりする必要があり、
大半の友人がアパート住まいのところ、私は数少ない学生寮に入りました。
元々、隣の母屋に住む大家さんの実家だったところを改装して、
リビング・和室などを割り当てた感じで、私の部屋は2階の六畳の間。
もちろん風呂・便所は共同(風呂は拡張、便所は2階にも増設してましたが)。
私が入った時は、メゾネット式のベッドや机などが前に住んでいた先輩が残していたので、
そのまま活用させてもらいました。
大家さんは、50後半のご主人と、寮母は50前半の奥さん。
奥さんは、透けるような白い肌のぽっちゃりで、胸も大きくて愛嬌も良い。
夏場はTシャツ1枚でブラがスケスケな状態で食事を出したりしてくれるので、
親ほど離れているとはいえ、まだ童貞には刺激があり、いつしかオナペットとして見ていました。
1年の時は、そういう悶々とした日を過ごしていたのですが、
3年のゴールデンウィーク、他の寮生が帰省する中、めんどくさくて1人居残っていました。
寮母さんは、
寮母「ご飯とかどうするね?」
私 「一人分だけって作ってもらうの面倒でしょうから、いいですよ。」
寮母「いや、うちも旦那が泊りで遊びに出ちゃってさ。
私1人分だけ作るの面倒だし、作ったげるよ。
なんなら、うちのほうにおいでよ。」
と、母屋の方にお誘いをいただきました。
母屋には、新入生の入寮時・先輩の卒寮時に、大家さんがお招きしてくれて、
宴会時に皆で集まるくらいで、寮母さんと2人きりってのは初めてでした。
ちょっとドキドキしながらも、寮母さんが料理する後ろ姿を見ながら、股間はムラムラ。
トイレ使わせてもらいに移動すると、トイレの隣が風呂場の脱衣所で、脱衣カゴには、
寮母さんの使用済み下着が。
こそっと抜き取って、トイレで拡げてみると、アソコのところは、少し黄色く変色し、
白いオリモノのようなのが付着し、思わず匂いを嗅ぎながら舐めてしまいました。
あまり長いと怪しまれるので、オシッコし終わると、またそっと戻しました。
食事の準備が終わり、一緒に食べると、
寮母「林君は、(地元に)帰らなくていいの?」
私 「えぇ。帰っても短いですし。帰ったところで何もすることないですしね。」
寮母「彼女とかデートは?」
私 「いませんよぉ。居たら帰ってますよ。」
寮母「こっちには?」
私 「いないですね。学部も男ばっかりですし。」
寮母「そう。年頃の男の子なんだし、いろいろあるんじゃないの?」
私 「いろいろ?」
寮母「ほら・・・女の子と・・・あれよ。」
私 「?」
寮母「自分でしてるんでしょ?林君、結構そのティッシュ捨ててるみたいだから。」
部屋のゴミの袋は、部屋の前に出して置けば、寮母さんが回収してくれるんですが、
隙間からの匂いで、オナニー後のティッシュが分かるそうです。
バレてると分かってうなづくと、今度はいろいろオナネタとか聞かれて、
ストレートに寮母さんと言おうか、どうしようかと思ってると、
寮母「じゃぁさ、おばさんみたいなのは興味無いの?あっ、お母さんと同じくらいのは・・・」
え?と思いましたが、モロ興味アリなので、
私 「いえ、むしろ好きです。」
寮母「そうなの~?じゃ、しちゃう?」
私 「いや・・・それは・・・・恥ずかしいですよ。」
寮母「経験あるの?」
私 「まだ・・・」
寮母「じゃ、初めての相手がおばさんじゃ嫌かなぁ?」
私は、パンツのこともあり、したい気持ちが強くなって、思わず寮母さんを抱き締めてしまい、
寮母「そう・・・分かったわ。じゃ、お風呂入って・・・綺麗にしてから、しようか。」
と言われ、私も気を取り戻して、言われるがまま、一緒にお風呂に入りました。
思ってた以上に胸が大きく、浴槽では後ろから抱き締める感じで、胸を揉ませてもらいました。
先程のパンツからの興奮で、ずっと勃起したままで、寮母さんが後ろ手で触り、
寮母「すごい勃起したままだね。ちょっと舐めてあげようか。」
私は浴槽の淵に座ると、寮母さんが先っちょをキスして、ペロペロ舐めると、パクリと咥えました。
初めて女性に咥えられて、オナニーとは違う感触にピクピクし、
手で握られながら裏筋を舐め上げられたところで、思わず射精してしまいました。
寮母さんの顔に精液が掛かりましたが、
寮母「あら、もう出ちゃった。刺激強かったかしら?」
と言いながら、出した精液を舐め上げました。
洗い合って、寮母さんの布団に。
私は仰向けで寝て、寮母さんが覆いかぶさりキスして、乳首~ペニスと愛撫。
あまりに気持ち良く、
私「だめ・・・また出そうです・・・」
寮母「まだダメよ。じゃ、今度は私のをやってもらおうかしら。」
と言って、寮母さんが仰向けで寝て、私はオッパイを舐めると、
寮母「あぁん・・・久しぶり・・・いいわぁ~・・・」
しばらく、乳首を軽く噛んだりしてると、
寮母「いい・・・いい・・・あぁん・・・だめ、いく・・・」
と、オッパイだけでイッてしまったようです。
更に下のほうに移ると、申し訳程度に生えた陰毛の下に割れ目が。
寮母さんは足を拡げると、もうヌルヌルになったアソコが。
寮母さんは指で拡げて、
寮母「ここ舐めて。」
と、クリトリスを指差し、私が舐めると、
寮母「あぁーーーー、いいーーーー・・・」
「だめ・・・だめ・・・いくーーー!」
と何度もイッてたようです。
私「入れていいですか?」
寮母「したい?いいよ。もう上がっちゃってるから、そのまま出してもいいからね。」
中に入れると、年の割に締りが良い上に、ザラザラの数の子天井で、1分も持たずに射精。
でも、当時は私も何度でも出来る元気があったので、抜かずに5発くらい出したでしょうか。
その度、寮母さんが、
寮母「えっ?また?あぁーーーーすごいーーー!」
と、驚きつつ、何度もイッたようでした。
最後に抜くと、私の精液と寮母さんの愛液が交じり合って、お互いの股間が泡立ってヌルヌル状態。
寮母さんは私のペニスを舐め上げ、
寮母「凄かったわぁ・・・また、してね。」
と、そのまま寮母さんと添い寝し、泊まっていきました。
翌朝、寮母さんは裸のまま朝食の準備をして、食べ終わってSEX。
寮母さんのエロさに導かれ、ビンビンのペニスを突き刺してやると、
寮母「あぁーーー硬いーー当たるーーー!」
と、叫びながら感じていました。
昼間は、暇つぶしで映画を見に行って、夕方、帰ると寮母さんが来て、
ご主人が予定変更で、もう一晩帰ってこないとこのこと。
寮母さんは1つのカバンを持ってきて、
寮母「ね、今日はこれで楽しもうよ。」
と、以前に、ご主人がマンネリ解消用にと買っていたSM道具を持って来ました。
肝心のご主人が勃たなくなって、当時で、かれこれ5年ほど使って無かったそうで、
ふと思い出して押し入れから出してきたそうです。
緊縛して和室の梁に両手と片足を吊るし上げると、パックリマンコにバイブを突き刺しました。
寮母「あぁーーーーもっとーーーー!」
「出ちゃうー出ちゃうーーー許してーーー!」
ビチャビチャと吹きながら、何度もイッて、私は拘束したまま挿入し、中出し。
そんなことを繰り返し、翌朝までハメ捲っていました。
後日、ご主人や他の寮生が戻ってきて、しばらくはするタイミングが無く、お互い悶々として、
他の寮生が授業で私が休講の時なんかに、寮のダイニングとかでチャッチャとやっていました。
ただ、大学からは遠いし、建物自体が古い寮なので、私以降の新寮生が入らず、
先輩が全て抜けて4回生の時は私1人に。
そうなると、私の隣の部屋は寮母さんとのヤリ部屋みたいな感じで、ご主人の目を盗んでは、
寮母さんと、卒業してやりまくってました。