やっぱり熟女 - 熟女体験談

僕の現在のセフレは 妻の母親である ５６歳の明美です。

義母とのきっかけは まだ妻との結婚前の事で 当時 僕は現在 勤めてる会社の

支社の勤務で 週末に妻と逢う事にしてて 何時もの様に 妻の家に行ってたのですが

妻が急に 学生の頃の女子友の家での飲み会に 行く様になった為に

仕方無く その日は 家で お義母さんと 二人だけで 呑む事に

お義父さんは、数年前に癌で亡くなってて お義母さんと妻との暮らしでした

お風呂に入り 上がると 何か視線を感じると 洗面台の鏡には離れた所から

お義母さんが見てるのが 写ってました

それで ついイタズラ心で お義母さんの方を向くと お義母さんの目が

下半身を見てるのが 分かりました

すると お義母さんが「ゴメンなさい、はいバスタオル！」持って来たけど

恥ずかしそうに下を向くけど 目は チンポです。

食事は お義母さんと呑みながら 進めて 話しは Ｈな話しに

少し酔い始めた お義母さんを抱き寄せてキスをするけど

何の抵抗も無かったので 上の服を捲り上げて ブラの中に手を入れて

乳首を転がしたり 摘んだりすると 感じた様に声を漏らし始めた

もう片方の手は スカートの奥の下着の中に 入れて おマンコを触ると

既に 濡れて居て 指を中に入れると しがみ付いてくる

指でピストンをすると 声が大きくなって 逝ってしまった！

その後は 義母の部屋に移って 虐める様に犯した！

妻から「今夜は友達の所に泊まるから」のメールで

朝まで 義母と遣り捲りました！

義母はＭっけが 有ると思いながら 言葉や叩きで責め捲ると 当たり！でした

その夜の内に 義母の陰毛は綺麗にツルツル状態にしてやると異常に興奮してた

それからは 平日の お昼に家に行ったりしながら 責めハメしてます。