やっぱり熟女 - 熟女体験談

昨日は講師先の事情で2時間早く退勤が確定していたので、還暦熟女の圭子さんと外で待ち合わせてデート。「一回食べてみたい」と言われていた蒙○タンメンにチャレンジ。
圭子さん、以前は激辛麻婆なんかも好んで食べていたのですが、胃を切って以降は辛いもの避けており・・・やや心配しながら私激辛、圭子さん中辛って感じの組み合わせで勝負。
「辛いもの食べると汗が止まらないわよね（笑）」と笑いなが全体の半分くらいを食べ、こちらの激辛スープにも手を伸ばしていました。本当に元気になったなぁ（笑）

圭子さんはお淑やかな美人さんって感じで普段あまり汗をかくところを見た覚えが無く・・・隣でラーメン食べる首筋に流れる汗にちょっとドキドキしたりしておりました（笑）

車に乗り込むと「風出てきたね。少し夕涼みしていかない？」と誘われて、川の見える所までプチドライブ。
まだ陽が残っていたので、河原で水切り遊び。足元が暗くなり始めた所で車に戻りお茶を飲んでお喋り。手を握ったりして暗くなるのを待ち、周りが見えなくなる頃にはイチャイチャ（笑）先程ドキドキさせられた首筋を愛撫したり、軽く胸を擦ったり・・・もう少しイタズラしたかったのですが、ギリギリ車通りがあり、車ではここまで。
河原に車下ろせればもっと先までしちゃうのですが・・・夕方以降車入れられる河原ってホントに無いよなー。私の知る限り相○川では2箇所しかありません。

イチャイチャ一段落したところで「今日はこのあとどうする？おうち帰る？」と声を掛けてみると「いじわる。このまま帰りたい訳ないでしょ」とほっぺたを引っ張られてお持ち帰りしました（笑）

家では「汗、汗かいてるから、今はイヤ」と言う圭子さんを抑えつけ気味に愛撫。「あ、ダメだってばー汚いから。お風呂おふろ入ろ？」と言いながら喘ぐ姿に興奮してしまい、服も全ては脱がないままソファーでクンニ。汗の塩っぱさと少しだけアンモニアの匂い。
「ダメダメダメダメ！」と首を振りながらイク圭子さんに更に興奮してしまい、そのまま挿入。身体を繋げてしまうと、圭子さんの抵抗も弱くなり「あーダメなのにー」と言いながら首に抱きついてきてくれたので、そのまますくい上げる様に抱き上げてベッドに移動。改めて全部脱がして汗ベタベタのまましっかりセックス。暑いのには参りますが、汗でヌルヌルしながらするセックスは好き（笑）エアコンも点けないままセックスを続けて2回の射精。テラスの窓を開けてからお風呂に入りましたが、湯上がりの夜風が気持ちいいこと（笑）

23時圭子さんを車に乗せてご自宅近くまで送り。車を降りる前「お風呂入らないでえっちしちゃってごめんね？」と声をかけると「ん？ひろさんは入らなくてもいいのよ？ひろさんの汗の匂い好き。私は恥ずかしいから浴びたいけど」「俺も圭子さんの汗の匂い好きだけどなー」「やー！なんか恥ずかしいから言わないでー」とじゃれ合い。

すっごく失礼な話、暗い時間帯スレンダーで声のかわいい圭子さんは、物凄く若く見えます。ドキドキして物陰で最後のハグ。圭子さんの下腹部に勃起が当ってしまい「もー（笑）次はもっといっぱいしていいからね」とキスされてバイバイ。

ほんと女性の可愛さは年齢とかじゃ決まりませんよー？