やっぱり熟女 - 熟女体験談

賃貸マンション住みですが、下の階の部屋の人妻の杏さん、50手前で茶髪でケバくて、まぁ年相応な感じで、旦那は長距離トラックのドライバーで、一度仕事に出たら、3日は帰って来なくて、火・木曜は確実に居ません。

杏さんは、近くのスナックで、雇われママをしていて、たまに嫁が仕事で遅くなるときはバラバラに夕食で、杏さんの店でお世話になります。
カウンターのみで8席ほどの小さな店ですが、早い時間は、前のママからの常連のじいさんらが来ますが、9時過ぎたら暇。
杏さんとこも子供は居らず、杏さん自体が不妊原因があり、旦那とも何年もしてないとのこと。
私もすっかり嫁とはご無沙汰で、酔いもあってか、そういう話をしだしたらエスカレートして、

私「なぁ、一回やらせてよ～」
杏「こんなババアとやって、うれしい？」
私「いやいや、女はな、杏さんくらい熟してるほうがいいんだって。」

私はカウンターの中に入り、杏さんに抱き付いてキス。
最初は少し抵抗していたものの、舌を絡ませ始めると、観念したのか、というか、むしろ鼻息が荒くなって積極的に絡めてきて、しまいに私のズボンの上から股間を擦ってきました。
店じゃやりにくいので、一緒にマンションに戻り、杏さんの部屋に。
私がズボンのファスナーを下ろしてぺニスを出すと、しばらく握って、すぐにしゃがんで咥えてきました。

熟女のネットリ絡み付く極上のフェラ…を期待してましたが、やり方忘れたのか、そんなに気持ち良くなかったので、ベッドに行き、指マンで攻め立てたら、アソコがグチュグチュと濡れまくり、生挿入。

アソコは口と違って、案外締まりも良く、中はザラザラでなかなかの名器。
私はわりと遅漏なほうですが、5分と持たずして中出し。
抜いて、口で綺麗にさせました。

それ以来、体の関係は半年になりましたが、下手だったフェラも随分上達し、最近じゃ、口だけで逝かされることも。
また、大体の火曜日の朝は、すぐにマンションを出ずに、杏さんの部屋に立ち寄り、玄関先で咥えさせて、立ちバックで一発中出ししてから出勤するのが週一の決まり事になっています。