とある地方都市に単身赴任していた時、一番困ったのが下の事。女性問題にやたらと厳しい会社だったので、会社にいる熟熟さんは指咥えて眺めてるだけ。ある時無料の出合い系で検索していると、「50代後半の由美」と言う専業主婦とやり取りしてに成功し、会う事になった。待合せ場所に現れたのは小柄な眼鏡ドブス熟…年齢も多分60はユウに超えていそうな生活感丸出しの細身。しかし貧相な服の下には巨大な乳房が重そうに佇んでいた…溜まりに溜まっていた私は彼女を助手席に乗せ、急いで車を発振させた。「アイツ、なんであんなドブスを助手席に乗せてんだ?」と思われる程のドブスだったから…走りながら彼女の身の上話しを聞いた。旦那は歳上でまだ仕事をしている。20年程のレス(そりゃそうだろう)、会社の若い子に無理矢理やられてから目覚めてしまった。でも出合い系で会ってもすぐ逃げられてしまう。「そうなんだね~」と言いながら俺もどこかで逃げたい…と思ってしまった。「男性に尽くすのが好きです…」その一言で郊外にあるラブホ(1階がガレージになっていて、フロントを通らないでも入れるところに車を滑りこませた。顔は別として、いい身体でいいオ○ンコで何でも言う事を聞く便所女を手に入れた瞬間だった。