やっぱり熟女 - 熟女体験談

地元の公民館職員です。

土日開館してるので、月曜日(祝日だと、翌平日)は休みで、家族も仕事や学校で居ないので、昼間はフリー。

スタッフの大半は女性で、最初に関係を持ったのは、当時、まだ珍しい女性館長の静子さん。
55歳(私は就職したての22歳)で、小柄で可愛い感じでした。
遅番で、静子さんと二人で事務所に居て、彼女のことやら根掘りは掘り聞かれたものの、まだ女性と関係を持ったことは無く(彼女は居たことはありますがキス止まり)、それを話すと、

静子「そっか。まだなんだ。したいとか思わんの？」
私「まぁ、相手居ないっすから。」

しばらくして、

静子「今日、早めに閉めましょうか。」

確かに、その日は珍しくサークルの予約が全く無くて、無ければ閉めても問題無く、９時閉館を繰り上げ、7時くらいから片付けを始めました。
和室のほうから静子さんの呼ぶ声がして、行ってみると、座布団が何枚か敷いてあり、静子さんに手を引かれて、抱き寄せられ、

静子「こんな、おばちゃんで良かったら、教えてあげようか？」
私「えっ…いいんですか？」

年齢関係無く、１人の女性としても見てたので、お願いしました。
私を座布団に寝かせ、ズボンとパンツを脱がせました。
そのまま舐めようとして、

私「洗ってないから、臭いですよ。」
静子「いいのよ。男性のこの臭い、好きなの…」

と言って、舐めたり咥えたりして、やがて静子さんも下を脱いで、自ら挿入。
腰を動かし、

静子「硬くて、いいわぁ～」

と満足して、私も静子さんの中が凄く気持ち良く、静子さんと正上位に変えてすぐに、中に出してしまいました。
その後も、同じように2人切りの時は館内、休みの日は、地元はヤバいので、隣県に移動し、ラブホに行ったりしてました。

しかし３年後、静子さんは市役所内の部署に移動し、自然解消。
私も別の公民館に異動になりました。

その後については、また機会がありしたら。