以前より、デートのお誘いを続けていた職場の喜代さんと、夜桜デートしてきました。
喜代さんは昨年定年でしたが、嘱託で続けて出勤しており、常々お誘いしてましたが、今回は旦那が大学の同窓会で泊りがけで行くということで、ようやくOKが。
事前に下調べしておいた個室のある料理屋を予約しました。
窓の外は、川沿いの桜がよく見え、ほろ酔い気分で、食事が終わってから、川沿いの夜桜を見ながら散策。
旦那が居ないので、喜代さんも私と腕を組んで、密着しています。
案外着痩せするのか、オッパイがムニッと押し付けられ、
私「案外、おっぱい大きんですね?」
喜代「もう、そんなこと・・・」
と恥ずかしがっていました。
通り過ぎて駅に向かう途中、ラブホがあり、そっちに入って行こうとすると、
喜代「あぁ~・・・そういう狙いなんだ。」
私「バレたか。ダメっすか?」
喜代「う~ん・・・もったいないし、ウチくる?」
私「大丈夫なんですか?」
喜代「今日は私しか居ないから。朝早く出てくれたら大丈夫。」
ということで、初めて喜代さんのお宅にお邪魔しました。
古いながら1戸建てで、喜代さんはお風呂の準備をして、
喜代「先に入って~。」
と言われて入りました。
浸かってると、
喜代「私も入るわね。」
と言って入ってきました。
凄く色白で、程よい肉付きの身体。
あそこの毛は、少し薄目。
掛け湯して浴槽に入ってくると、
喜代「男性と一緒だなんて、凄く久しぶり。」
私「いつ以来?」
喜代「う~ん・・・10年くらいかしら。」
私「旦那さんと、ラブラブですね。」
喜代「う~ん・・・旦那じゃ・・・あっ、忘れて。」
私「あれ?それって、もしや?」
喜代「これで口封じしなきゃね。」
と言って、抱きついてキスしてきました。
舌を絡ませながら、しばらくして私は喜代さんの胸を触り、乳首を摘まんだりしてると、
喜代「あん・・・気持ちいい・・・」
と感じていました。
喜代「ね、ちょっと座って。」
と浴槽の淵に座らせると、私のペニスを咥えてきました。
上手くて、すっかり勃起したら、
喜代「硬い・・・おいしい・・・」
と言いながら、ジュルジュル音を立たせ、咥え続けました。
ただ、のぼせそうになるので、上がりましょうと一緒に風呂場を出て、喜代さんの布団に。
喜代さんの身体を愛撫し、アソコは大陰唇は黒々としてましたが、中は綺麗なピンクで、感じているのか愛液がアナルまで垂れていました。
指入れして掻き回すと、喜代さんは1回逝ったようで、交代して、ペニスを咥えさせ、また完全勃起したところで、いよいよ挿入。
締りはイマイチでしたが、ミミズ千匹のアソコで、割と気持ち良く、最後は喜代さんの中に。
しばらく抱き締めあって、抜いて出てきた精液を指ですくって舐めさせました。
インターバルを置いて、またもう1回。
寝落ちした後、朝方6時に目覚め、私は一旦服を着て、けどもう1回したいと思い、寝ている喜代さんの背後から挿入。
動かしてる最中に起き、最後は顔に掛け、ペニスを舐め上げさせ、喜代さんの家を出ました。