昨年度介護関係の国家資格の試験を受けたレミさん。3月末に発表があり、見事合格していました。
勉強の一部をみていてあげたこともあり、合格の報告は私自身も嬉しいものでした。一番初めに私に連絡してくれたのもちょっと嬉しい(笑)
「お祝いしなくちゃねぇ」「お礼しないとねぇ」とメッセージが重なり、ダチョウ倶楽部のようなやり取りを重ねた末「どうせひろさんはなにかプレゼントとか用意しちゃってるんでしょ?ご飯は私が出すよ」と押し切られて昨夜はご馳走になることに。お付き合いもそこそこ長くなってきているので、こちらの行動パターンもお分かりの様です(^_^;)
講師のバイト先のある街で待ちあわせ。レミさんの到着まであと20分とのメッセージを確認してス○バに。カスタマイズのチケットが来ていたので、チャイティーラテにショット追加「ダーク・チャイティーラテ」をオーダーしたら店員さんに怪訝な顔をされて、レジにプチ渋滞を作ってしまい、横に並んでいた高校生男子に「それ、美味いんすか?」と訊かれました(^_^;)
絶対に美味いとは言いませんが、なかなか美味しいダーク・チャイティーラテを啜りながら読書しているとレミさん到着。レミさんの分に頼んでおいた熱めのラテは温くなっていましたが、レミさんは猫舌だから丁度いい(笑)そのまま座って少し話をしていたのですが、レミさんの目が私の背後で止まり「あれ!○○!」とデカイ声(^_^;)「なに?なに?」と訊いてみると「あれあれ、あそこ!あれ家の息子くん」と指さされ振り向いてみると、さっきのレジの高校生くんでした。
こういう時私はどうするべきなんだろうねぇなどと呑気に考えていると、レミさん立ち上がってさっさと息子くんの席へ行き、こちらの席に連れ帰ってきました。「こちらお母さんのボーイフレンドの〇〇さん。で、こっちが私の息子の〇〇」と紹介され「こんばんは」と声を掛けると「あ、息子っす。ウチの変な母がご迷惑かけてます」と大人びているのかいないのか分からない挨拶してくれたので「ボーイフレンドっす。お母さんと変わんない程度には変わり者なんで平気っす」と返してみると「変なもん飲んでますしね(笑)」と笑ってくれました。
息子くんは一人だったので、結局そのまま合流してチェーンの焼肉屋に。息子くん、顔はレミさんによく似ているのに中身は大分違う感じで、クレバーなリアリストタイプ。高校2年にして将来の道も絞り、行きたい大学も決め、勉強と貯金。制度利用のためになにをしなくちゃいけないかなんかも考えていてビックリ。私が高校生の時は絶対にこんなにしっかりしてなかった。すげーな。
「じゃ、お母さんもう少しデートして帰るから。おばあちゃんにはよろしく言っといて」とようやく解散。時間はすでに21時30分。
「結局ご馳走になっちゃってごめんねー」「今日はすると思ってたから、下着エッチなやつ着けてきたんだけどなー」「今からお家行っちゃダメ?」とやり取りあり、予定外のお泊りになりました。
む!見返すと長いな(^_^;)少し端折ります。
翌朝は私もレミさんもそこそこ早いので、のんびりする程の時間は無いこともあり、ウチにたどり着くなりがっつき気味にディープなキス。勢いで服の上から胸を強めに揉んで、あそこもストッキング越しにスリスリ。珍しくレミさんの方から「シャワーとかいいからしちゃおうよ」と誘われ色々脱ぎ散らかしながらベッドルームに移動。
下着は赤のセット。ベビードールっぽいものが大変にセクシーでしたが・・・カーディガン脱いだ時点でブラウスに透けてました。もう少し気をつけて欲しい(^_^;)職場ではどうしてたんだろ?(^_^;)
「ほら、このパンツ、リボン解くと履いたままえっち出来ちゃうやつだよ」とベッドのヘッドボードにより掛かりM字開脚。キスをしてM字に這い込みリボンを解いてクンニ。ここまで玄関から10分程度、愛撫も乱暴にワシワシ揉んだだけだったのですが・・・すでに半分口を開けてテラテラ。セクシーショーツにおりものシート貼っていたらしく、ペタペタしたものが残っていましたが、ストッキングで蒸れて酸っぱくなった感じ、一日この下着で過ごしていたことが分かります。
丹念に舐めたり触ったりしていると「ひろくんばっかりズルいよー私もするー」と69に。69も「集中出来なくてヤダ」とあんまり好きじゃ無かったはずなんですけどね(笑)
準備は充分整ったし、下着は全部つけたまま顔を撫でながら正常位で挿入。「折角のエッチな下着だしビデオ回そうか?」と意地悪く訊いてみると「あれ、恥ずかしいからヤダーでも好きー」「何が嫌で何が好きなの?」「撮られるの恥ずかしいからヤダ。後で観ながらするの恥ずかしいから好き」と支離滅裂な返事でしたので「よく分かんないから撮ろうね」とビデオオン。カメラが邪魔になってきた所で、モニターを逆に向けて「はい、自分で恥ずかしいの撮ってね」とカメラを手渡すと「ひろくんいやらし過ぎるよーイクの止まんないよー」とグズグズモード。涙と鼻水垂らしながら繰り返しイッて、久しぶりに見事な潮を吹き上げてくれました。ビデオは後半枕とシーツしか映ってませんでしたね(笑)
お休み時間終わりなので、中断します。