やっぱり熟女 - 熟女体験談
2019/04/30 11:53:55(KoI2jrRs)
しゃぶられ 完全勃起したチンポは ママのヨダレでベトベト ヨダレは玉袋まで垂れてました。
ママ 跨がって来て チンポをマンコの中へ!
アキさんと大差無い締まりのマンコでした。
「もう 狭いわね~」
と 立ち上がり 奥の黒いカーテンを開けると 一畳ちょっとのスペースに布団が敷かれて有りました。
「ママ これは?」
「私の家よ」
ワンピをソファーに脱ぎ捨て 布団に仰向け股開きで
「ねぇ 早く~」
俺も全部脱ぎ捨て ママに重なり挿入!
「あ~ いい~‥」
七十過ぎの婆ママと前 バック組ず解れず 何度も逝くママ、正常位に戻り
「ママ 出るよ‥」
「出して 御願い‥中に注ぎ込んで~」
婆マンコの中に射精しました。
七十過ぎの婆さんでも 全く当たり前にSEXができました。
「ちょっと待って まだ抜かないでよ 漏れるから‥」
何か手を上に伸ばしてると思ったら カチッと音して灯りが点くと 凄いケバい皺垂れた婆さんに驚きました。
タオルを尻の下に敷き入れるのを手伝い抜くと 白髪マンコから 精液がタオルに滴り落ち、ママが体を起こすて グビッと音と共に 又滴り落ち ママはそれを見て
「凄い 若い男って こんなに出るんだね~」
垂れたタオルでマンコを拭き 俺のチンポを拭きながら
「まだ 硬いわね~(笑)」
「じゃ 入れようか‥」
ママは再び仰向けになり股を広げ 萎え始めたチンポを挿入!
グチュ~っと 中の精液が押し出され 結局 シーツに精液が垂れました。
ママはアパート代も勿体無いと 店に住んで居て、時々 常連客の爺さん建ちとSEXしてる現役さんでしたが、常連客も七十代八十代に成り まともにSEX出来ないと嘆いてました。
2回目 飲みたいと言うので抜いて口に射精!
3回目4回目をマンコの中に射精!
4回も射精して遣りました。
「どうだった?」
「満足満足よ(笑) ね~ アンタ 奥さん居るの?」
「奥さんて 彼女も居ないよ」
「でも したくなるでしょ どうしてるの?」
「それは 適当にさ(笑)」
「こんな年寄りだけど 私に しにおいでよ いつも居るから!携帯持って無いけど これ 店の番号!」
渡されたメモに 店の電話番号と 佐藤サキ と名前が書いて有りました。
半月して又 アキさんが出掛け 土曜夜は1人宿舎で酒を飲んで寝てしまいました。
日曜日 スーパーに買い出しに行こうと 開店する9時過ぎに起き スーパーへ。
19/05/02 15:14
(8ZWu1H.y)
スーパーに着き 足りる財布を開けると 紙切れが入ってて ママから貰ったメモでした。
試しに電話してみました!
「どちら様?」
と 出ましたが、名前も名乗って無く 何と言ったら良いのか?
「2週間くらい前に行き その~‥ SEXした者なんだけど‥」
「あっ あ~ あの時の若い人!」
「今日暇で ママ 何か予定って有るかな~?」
「予定?‥無い無い 無い!」
15分くらいで行くと電話を切り行き ドアを引くと鍵を開けられて有り チリ~ンと開きました。
覗き込むと ママが出て来て、明るい日の光で見たママは 普通に皺のよったお婆さんでした。
前 来た時には夜で気付きませんでしたが 布団を敷いてた場所の上に窓が有り 店の中は明るく 布団は三つ折りに端に畳まれてました。
「ごめんなさい まだ化粧して無くて ちょっと ビール飲んで待ってて‥」
カウンターの電気を点け カーテンを閉めて化粧してるようでした。
カーテンを開けられ出て来たママ!
前来た時と全く同じ赤いワンピース姿にケバい化粧!
普通の婆さんから ケバい婆さんに変身してました。
「こっちの方が明るいから」
と ソファーの方へ。
前と同じように座ると、三つ折りに畳まれた布団は しっかりと敷かれて有りました。
「ママ 今日も ノーブラなんだ!」
垂れナン乳を掴むと ワンピのボタンを外し
「ブラジャーだけじゃ無いわよ‥♪」
と ワンピを広げ ノーパンをアピール!
「ねぇ 向こうに行かない?♪」
と立ち上がり 着替えて来たワンピを脱ぎ捨て俺の手を引いたママ!
何で着替えたのか?
初めから裸で布団に誘えば良いのに!と思いました。
ママと布団の上に ジャージTシャツ 最後パンツを脱ぐと 俺のチンポも勃起してて
「若いって 素晴らしいわね 何もしないでも 硬くなって♪」
しゃぶり付いて来ました。
真っ赤に口紅を塗った唇で しゃぶるのが卑猥でした。
ヨダレが玉袋を伝い垂れ落ち、
「ママ そんなに しゃぶったら 出ちゃうよ(笑)」
しゃぶるのを止めると 真っ赤な口紅は唇の縁だけ残り剥げてました。
ママを押し倒し股を押し広げると 窓からの光に照らされたマンコは ヒダは大きく真っ黒 赤黒いデカいクリが剥き出て 歴戦を物語ってました。
見た目婆さんですが マンコ 性欲は 並外れのママ!
良く喘ぎ良く逝く。
「ママ いっぱい出そうだよ‥又 飲む?‥」
「飲ませて‥口に注ぎ込んで~」。
19/05/02 16:29
(8ZWu1H.y)
マンコから抜き ママの鼻先に突き出すと しゃぶり付いて 懸命にしゃぶるママの口の中に射精。
ゴクッと喉を鳴らし飲み込むママ!
直ぐ ママを四つん這いにして後ろから挿入ピストン!
後ろ向き騎乗位 測位バック 立たせ片脚を持ち上げ立位から もう片脚も持ち上げ駅弁 窓に捕まらせて立ちバックで 激しくピストン打ち込みで 膣内射精、抜くと 精液をポタポタ垂れ落てし 布団に崩れ落ちたママでした。
「こんなの初めてよ‥凄かった‥」
と マンコをタオルで拭いてました。
ビールを飲みながら
「ママ お昼 何か出前取ろうよ!」
「常連さんで 寿司屋かんが有るは!」
「じゃ 上三人前と 刺身盛り合わせ二人前頼んでよ 俺 払うから!(笑)」
ママ 裸でカウンターの中で注文!
「BAR艶まで届けて」
と 電話を切り
「30分くらいだって!」
ヤカンでお湯を沸かし始めましめ ポットのお湯を洗面器に移し タオル数本を絞り チンポ周りを拭いてくれました。
ママは洗面器を跨いでマンコを洗ってました。
ママ 普通の紺色のワンピースを裸に着てカーテンを閉めて 俺と布団に寝転んで話してると チリ~ンとドアが開き ママが出て行き 小僧さんが出前を届けてくれました。
「大旦那に 偶には顔を出してって伝えてね!」
「分かりました~ 器 夕方取りに来ます 毎度あり~」
俺も素っ裸じゃマズいと思いTシャツを着て、ソファーで寿司と刺身でビールを飲み食べ、
「腹が膨れたら こっちも膨れたよママ(笑)」
Tシャツの下から 勃起したチンポが反り返ってました。
直ぐ布団に行き3回目!
4時過ぎ ママのマンコに五回目の射精。
「ねぇ 又来てよ‥」
「本当に良いのかいママ‥日曜しか来れないけど!」
「良いわよ この時間なら 丁度 良いし 絶対よ!」
「じゃ 来れる前日でも 電話するよ ビール代は!」
「要らないわよ お寿司も御馳走になったし それに‥これも いっぱい御馳走になったんだから‥(笑)」
と 帰って来ると、アキさんから
「帰りが明日の朝に成るけど 食事 大丈夫?」
と 電話が有りました。
まだ暗い朝 アキさんが帰って来て、風呂に入り裸で布団に潜り込んで来ました。
「あ アキさん お帰り‥」
「たたいま‥」
とキスされ そのままSEXに突入!
マンコから精液の漏れが少ないと。
「アキさんが居なくて 自分で出しちゃった‥ごめん‥」
で 一件落着でした。
19/05/02 17:35
(8ZWu1H.y)
久しく無かった良いスレッドです。続きありましたらよろしくお願いします。
19/05/02 18:30
(JZNtN8yx)
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