共同企業体の建築現場で 他社の現場監督に無料の宿舎も在ると誘われ 会社を替えました。
面接に行くと 履歴書もろくに見ないで即決採用。
月曜日 午後から説明すると云う事で 午後来るように言われました。
日曜日は朝から用事を済ませ 荷物を車へ!
テレビ オーディオ少しと 荷物はダンボール2つ 中古で買った小さな冷蔵庫。
大家のオバサンも掃除したり手伝ってくれ 後は翌朝 布団を積むだけ。
アパートの部屋は すっかり片付き殺風景な中に布団が敷かれ、六十半ばのオバサン 俺がアパートに入り2年少し 3日と空けず来て 俺の精処理をしてくたので最後のSEX!
と思いきや、朝 まだアパートを出るには早いと思い寝てるとオバサン来て、
「もう 出来ないんだね~‥」
と 大きな溜め息!
本当に最後のSEX!
オバサン 名残惜しそうに萎えたチンポを舐めたりシャブったり引っ張ったり。
「オバサン 又来るから 体を大切にしろよ!」
布団を積み込み 車を走らせました。
昼には会社に着き 保険やら何やらの書類を書き 部長さんが、
「アキさん 宿舎 案内して上げて!」
「は~い!」
と返事したのが、作業服を着た太目なオバサン。
アキさんを助手席に乗せ 会社の脇道を4~500メートル突き当たりに 会社の資材置き場が有り 中奥に相当古い平屋の民家が1軒!
雑な改築で廊下を挟み四部屋、一部屋は物置に成ってました。
「二部屋空いてるから好きな方使って」
ドアを開けると畳敷きの六畳間!
風呂トイレは解体した家から持って来て 据え付けたような 色違い、風呂は脚を伸ばせる ちょっと大きな物 一応トイレはシャワー付き。
台所のテーブルに 醤油やソースが置いて有り、1人先住者が居るようでした。
近くに何が在るかザックリ教えてくれ
「今日はゆっくりして!」
と 会社に戻って行きました。
荷物を運び入れ 先住者の方と飲もうと、会社向かいのコンビニに買い出し。
勝手に冷蔵庫にビールを入れようと開けたら、ビールとか色々入ってました。
部屋で横になると、オバサンと頑張り過ぎたのか?眠ってしまい、
「ただいま~」の声で目を覚ますと6時前!
向かいの部屋に入ったようでした。
買って来た惣菜やビールを台所のテーブルに出し待ってると、部屋の方から出て来たのは、作業着から ゆったりワンピに着替えた アキさんでした。
夢うつつに聞いたので 男かと思ってたのです。