古い家を買い リホームして引っ越して来たのは 去年の6月でした。
すると 班長さん家の婆ちゃんが 前月の広報を届けに来れ、新しく地区の住人に成るに当たり教えてくれると言うので 家に入って貰いました。
俺が四十過ぎて独り者と知り 婆ちゃんは驚いてました。
簡単に一通り地区の事 集金の種類の説明を教えてくれると、
「綺麗に改築したね~ ちょっと 中を見せてくれないかね!」
と 言うので 一通り見せると、風呂とトイレに関心したようでした。
「御風呂 広くて良いね~ トイレは水洗なんだ?」と。
ちょっと高台に成ってて この班は下水が通って無い為 ボットン便所らしいです。
家もリホーム前はボットンでした。
68歳の婆ちゃん、「息子夫婦は忙しがって 配って歩くのは 結局 私なんだよ(笑) 何年後が班長が回って来るから 宜しくお願いしますよ(笑)」
と 帰って行く時
「あの赤色屋根が 私の家だから 判らない事が有ったは来て 私 ほとんど家に居るから(笑)」
半月くらいし、仕事休みで 4時頃から飲み始めてると チャイムが鳴り 出てみると 班長さん家の婆ちゃんが新しい町内広報を持って来てくれました。
「あら 何か良い匂いしてるね~」
「休みで 飲んでたんだけど 呑める口だったら 入って行かない?(笑)」
「そんな呑める口じゃ無いけど‥じゃ ちょっと呼ばれようかな!(笑)」
所が呑める口で 近所の噂話を面白可笑しく話す婆ちゃんと盛り上がって仕舞いました。
話しは俺の事になり
「中川さん 若いのに 嫁さん どうして貰わないのよ(笑)」
「42歳で若くも無いよ、どうして って 縁が無かったのかな(笑)」
酔も進み
「若いわよ~ 縁が無かったって あっちの始末は どうしてんのよ(笑) やっぱり自分で?(笑)」
「あっちって?(笑)」
「ここ ここよ!(笑)」
俺の股間を ギュッ ギュッ と握りました。
「あ~ぁ こっちね~! 偶には 自分でする事も あるね~(笑)」
その後も 握ったり 揉んだりしながら
「せめて 私が二十若かったら 二十若くても 姉さんか!(笑)姉さん女房も良いじゃないの(笑)」
酔ってて 二十若くが耳に入って無く、
「年上か!‥年上も 良いかもね(笑) 遣らして貰えるなら(笑)」
ジャージの中 チンポが勃起し始めました。
「あらあら‥どうしましょ!(笑)」
「どうしましょったって(笑)」