やっぱり熟女 - 熟女体験談

今年還暦を迎える熟のNさんとセフレ関係になって一年が経ちました。
Nさんとは会社の同僚で最初はそこまで気にしてなかったのですが、社内の飲み会とかで隣になり色々話をするうちに自然と意識するようになりました。
と言っても歳が20歳も上なので、なかなか距離も縮まらなかったのですが、一度飲みに誘った時にお互い打ち解けて家庭の事や色々な話をしながら、少しHな話をしても乗って来てくれるので、もしやと思い勇気を出して自分が熟女好きだという事を告げると珍しいわねと言いながら不思議そうな顔をしてました。
その日は何もなかったのですが、ある日Nさんの方から飲みに行かないと誘われ飲みに行くと旦那さんと大喧嘩をしたらしく鬱憤が溜まってたのかお酒のペースも早くなり、その日はかなり酔ってしまったので、Nさんを駅まで送る時に近くの公園で少し休もうと言ってベンチに隣同士で座り酔った勢いもあったので、肩を抱くとこちらを向いたので我慢出来ずキスしてしまうと、抵抗もせずNさんの方から舌を絡めてくれました。
そして次の飲み会の時にホテルに行き今に至ってます。
最初はおばさんだし身体も汚いからと躊躇していましたが、服を脱がし全裸を晒してからは淫乱な牝に変貌し今では週1から2の割合でNさんとsexを楽しんでいます。
若い子にはないフェラテクで竿から玉を念入りに舐め上げられアナルまで舐めてくれるので、お返しにクンニしてあげるた自分でマンコを広げクリを舐めてとせがんできます。
アナルも経験済みで挿入も可能だから両穴でザーメンを受け止めてくれます。
何歳までこの関係が続くか分からないですが、長く続く事を祈ってます。