数年前まで還暦過ぎの肉感おばさまとセフレの関係でした。45のしがないサラリーマンです。きっかけは新しくオープンする店舗に指導に行っていた時に気が合い、飲みに行く様になり、そしていつのまにか食われてた…そんな感じです。おばさまはちゃんと旦那が居ますが、数年前に交通事故に巻き込まれてほぼ病院と施設を行ったり来たりしているそうです。見た感じはただの中年太りした地味なおばさんですが、どデカイ胸と巨大な尻を仕事中わざと?に押し付けて来たりして、その柔らかさにやられてしまいました…多分誘っていたのでしょうね。初めてその豊満な肉体を頂いたのは、金曜日の夜におば様から「明日は休みだし、旦那は施設だから飲みに行きましょ!」とお誘いを受け、3件ハシゴしてお互いヘベレケでタクシーでおば様の家にたどり着いた時でした。お子さん達はとうに独立して地方都市に住んでいるとの事でしたので気が楽でした。
ベロベロに酔っているにもかかわらず、フニャフニャな我が肉棒を引っ張り出して、良く動く柔らかい舌で舐め回し、抜群のテクニックで5分もしない内にビンビンにされました~。地味な癖にあまりにも上手いので「昔風族にでも勤めてたの?」と酔った勢いで聞くと「旦那に仕込まれた。旦那が連れて来る若い子とよくさせられた。だからこんな身体になってしまったんだ。我慢出来ないよ」と自分の言葉で興奮して、さっさと服を脱ぎ捨て、私に跨ると強烈な腰の動きで、大きな声を張り上げながら、何度も何度も達していた。つづく