高校の頃 何故か母親のような年齢のオバサンに憧れてました。
母の実家 伯父の家は農家で 良く手伝いに行かされてました。
高3の秋 稲刈りの手伝いに行くと 小屋の軒先に洗濯物が干して有り ベイジュのパンテーが干して有るのに気づきました。
女は伯母1人 伯母のパンテーに間違い有りませんでした。
パンテーを取り 巻き付けオナニーしてはパンテーに射精。
5日間毎日パンテーでオナニーしてると 俺とバレてました。
稲刈りも終わり 御苦労会の夕食で 大人達は宴会で盛り上がってると 伯母が
「光弘 ちょっと こっち来い」
家を出て小屋に連れて行かれました。
洗濯物は取り込まれて無く干して有るパンテーを取ると、
「光弘 こんな事 毎日してたのお前だろう!」
と 精液で湿ったパンテーを顔に押し付けられました。
「こんな事するのは どんな物だよ 出して見な 光弘!」
俺から見た伯母は ムチッとしてメチャクチャエロく 怒られながらも勃起して仕舞いました。
黙ってズボンを下げ 勃起したチンポを出しました。
「何 勃ててんだよ光弘 言ってる事 分かってんのか?」
痛いくらい乱暴に握って来ました。
「バカなクセして 此処だけは人一倍立派なんだね‥」
カマスの上に倒されました。
「ガキの癖して 色付いて‥」
すると伯母はズボンを脱いだと思ったら パンテーまで脱いで 下半身裸で 薄暗い中 黒々した茂みが見えました。
俺を跨ぐと チンポを支え 腰を下げて来ました。
驚いたのは 伯母のマンコがヌルめっていて ヌルッとチンポが伯母のマンコの中に飲み込まれました。
中は熱く気持ち所でした。
「光弘 した事あるのかい?」横に首を振ると、
「しょうが無いね‥」
ゆっくり上下し始めた伯母、家の中から ドンチャン騒ぎする声が聞こえる中、小屋の軒先で伯母は腰を振ったり回したり、切なさそうな声を出してました。
気持ち良すぎて5~6分で伯母の中で射精して仕舞いました。
萎え始めても伯母のの腰振りは止まず 再び伯母のマンコの中で勃起しました。
精液は押し出され ネチャネチャ 音かしてチンポの周りから玉袋までヌルヌルに。
伯母がカマスに横たわり、上にされました。
「光弘 もっと強く‥」
シャツを捲り上げた伯母、大きな乳房が零れ出て
「光弘 吸って 乳首 吸うんだよ‥」
伯母は俺に抱きつき ブルブル震えだし マンコがヒクヒクチンポを締めあげ 我慢出来ず射精しました。