あるきっかけで、母親以上の熟女と同棲しています。
マンションの大家さんには、おふくろって事じたいしている。
正直身の回りの世話を全てしてもらってます。
夜だけは、かわいい年上の妻です。
綾子の体調が悪く無い限りは、毎晩生中だしのセックスをしています。
綾子は、肌が艶やかになって、美魔女に益々磨きがかかった？
「ねぇ、明日にお友達とお食事して来ます。
同窓会ですの終わった時には、電話するので、迎えに来てくださる？」って言われた。
「えっ、同窓会で、お友達？」って、少しムカついた。
「食事するだけだよね？」って聞きました。
「入った、女学校時代のお友達よ。
もう2人だけになっちゃたけれどもね。
一番仲良しだった女の子ですよ。
ダメならばやめます。」って言われた。
「あっ、女学校って、女性か？」って、安心しました。
「あらぁ、心配してくれてる？」って言われた。
「だって綾子は、益々綺麗になっちゃたからねぇ。
「同窓会で、やけぼつくりに、なんとか？」ってあるじやん。
「それは、心配だよ。」って言いました。
「やきもきを妬いてくれたなんて嬉しいなあ。」って、抱きつきました。
「だって僕の大切な奥様ですからねぇ。」って、キスしました。
「もう勇治さんは、うまいなあ。」ってニコニコだった。
当日に約束通りに迎えに行きました。
お友達は、本当におばあちゃんです。
かなり歩行困難だった。
「なあ、綾子さん彼女の家って、遠いの？
なんなら自宅迄送ってあげよう。」って言いました。
「あっ、宜しくて彼女喜びますよ。」って言いました。
回りから見た目は、大おばあちゃんを、二人が、介護しているみたいですね。
「どうもありがとうございました。」って無事彼女の自宅に送って、お子さん達って、やはり50過ぎの親父と同い年の家族に渡した。
この時には、本当に綾子さんは若いなぁ？
って、思い知らされた。
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