某出会いアプリでマッチした40代熟女。
バツ有り最近彼氏と別れたばかりと言っており、真剣な出会いがしたいと言っておられた。
昼過ぎだったのでご飯を食べながら身の上話、なかなか重くなりがちな話題。近くのアイス屋さんへ行きアイスクリームをアーンした。擬似フエラのようにねっとり咥える口元。コーンを俺が持ったまま美味し?と聞くと目線だけこちらにやり静かに首を縦に振る姿が想像を駆り立てる。
川が好きだと言うと家の裏手に川があるから見においでよと言われたのでいそいそ付いていく。
ベランダの向こうにある川を眺めながらイチャつき、やけに静かな午後の平屋で物悲しい熟女を抱く。
小柄でムチムチとした身体に、ジワリジワリと手を這わせ柔らかさを楽しむ。
親指を口元にやると自ら咥えしゃぶりはじめる。着ているものはさほど目立つようなものではないのに下着はレース付きのTバック。この乙女心がいじらしい。
布地を捲ると糸を引く。指を充てがうだけでズブズブと沈み込む底なし沼。反応は静かに、ビクンビクンと反応を繰り返し、声は常に押し殺しており、ここぞというタイミングでは甲高い声音が漏れた。
夕方からパートがあるとの事だったが結局8時頃まで続く限り味わいあった。こんなに、求められることも久しぶりだった。
どこにいたのか部屋の隅には飼い猫が現れた。お暇するキッカケになり、そのまま帰宅。