私が大学生活の4年間を県庁所在地で過ごしたとき、父の姉、つまり伯母にとてもお世話になりました。
ややふくよかな伯母は、磯野貴理子さんに似たちょっと朗らかで可愛い系の女性です。
私が小さい頃から「純ちゃん、純ちゃん」と可愛がられていたので、優しい大好きな「おばちゃん」でした。
大学の1年で先輩と初体験、その先輩が卒業して落ち込んだ時は伯母に励まされ、次に同学年の女子大生と半同棲状態になったときは、伯母に心配をかけました。
そんな伯母とも大学を卒業することで暫く会えなくなると思うと、とても寂しくなりました。
いつでも会える状態でなくなることが、その時は今生の別れのように感じてしまいました。
アパートを片付け、半同棲していた彼女を見送り、引っ越しの荷造りをしているところに伯母がやってきました。
「純ちゃん、これ、お食べ。」
伯母がおにぎりを作ってきてくれました。
「部屋の中は暖かいねえ・・・」
伯母がコートを脱ぐと、薄いピンクのブラウス姿で、ブラが透けていただけでなく、ほんのりと女の匂いが部屋に立ち込めました。
ふと伯母を見ると、横顔が可愛くて、うなじが色っぽく見えて思わず勃起してしまいました。
「おばちゃんだぞ。血が繋がってるんだぞ。」と思えば思うほど、硬さを増していきました。
おにぎりを食べながら、勃起の治まりを待ちましたが、一度感じてしまった禁忌な勃起は治まらず、お茶を取ろうと膝立ちした時に伯母が振り返り、勃起してテントが張ったズボンが伯母の目の前に・・・時が止まってしまいました。
「純ちゃんも男の子だねえ・・・何に興奮してるんだい?」
「お、おばちゃんがあんまり可愛いから・・・俺・・・」
私22歳、伯母は母より7歳年上の55歳、自分が言っていることの異常さを噛み締めていました。
しばらく見つめ合っていると、伯母は、
「おばちゃんでいいのかい?おばちゃんのこと、そんなふうに見てくれるのかい?」
伯母は、私のズボンの上から陰茎を撫でました。
これが和姦の合図のようなものになって、おばちゃんはブラウスを脱ぎ、ブラも取り去ると、豊かな乳房がこぼれました。
D、いやEカップはありそうなお椀型の乳房を揉むと、伯母はウットリとした表情になり、乳首を舌で転がすと勃起して尖りました。
「んあ・・・んんはあ・・・」
初めて聞く伯母さんの吐息交じりの声に、ますます勃起が治まらなくなりました。
伯母も興奮してきて、ズボンを脱ぐと、やや出たお腹に生活感を感じて、興奮しました。
私も全裸になり、勃起した陰茎を露わにすると、伯母が我慢汁を指で亀頭に撫でまわすようにしながら、
「純ちゃん・・・立派になって・・・」
伯母の指が亀頭から離れる時、ガマン汁が糸を引いていました。
伯母は、ゆっくりとパンツを脱いだので、伯母の両膝を拡げるようにして仰向けに転がすと、
「ああっ」
と言いながら仰向けになり、私が足をM字にすると、陰毛の下にドドメ色の陰唇が舟形にクパァと割れて、
「恥ずかしい・・・甥っ子に見られるなんて・・・」
と顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしていました。
陰唇をかき分けるように中指をめり込ませると、既にヌルットしていました。
ピチャピチャと音がするほど濡れてきたので、愛液を陰核にまぶして摘まむようにすると、
「あっあっあーーーーっ!」
伯母は小刻みに身体を痙攣させて、私の陰核愛撫から逃れようとするので、伯母に覆いかぶさるようにして陰核をこねくり回しました。
ジュワジュワと大量の愛液を流しながら、伯母は、
「うああああーーーーーっ!」
と叫びながら仰け反り、私は弾き飛ばされてしまいました。
私は、もう一度伯母に覆いかぶさると、陰唇を割って添わせるように陰茎を擦り付けました。
伯母の表情が快感に歪むのを見ながら、擦りつけるだけで膣には入れず、
「おばちゃん、入れて良い?」
「ああ、入れておくれ・・・」
私は、ニュルンと伯母の膣に挿入しました。
「あんっ・・・ああーーーーーっ!か、硬いっ!んはああああああああ・・・・」
伯母は喘ぎ声を声を上げ、私に抱き付きました。