やっぱり熟女 - 熟女体験談

６６才の爺（M）です。爺婆のスポーツクラブに入会して
仲良くなった７０才（Y）と７１才（N）のお姉さん２人に
飲みに誘われてカラオケに行った時の事。

大分酒が回ってきて、Yが歌ってNとチークダンス、Nが歌えば
Yに引っ張り出されて踊り、久々の女体接触に愚息が反応。
Y婆にバレてしまい、N婆に見えない様にY婆の豊満な乳房を
揉むと、愚息にふくよかなお腹を押し付けられ、曲が終わると
愚息を摩って離れて知らん振り。

２人とも小柄だがY婆は何方かと言えばスレンダーでN婆は
ふっくらタイプ。好みから言えばY婆。
N婆がトイレに立った隙に引き寄せて胸を揉むと
早速愚息に手が伸びて来てしごかれて、顔を近づけられたが
流石にキスは遠慮したかったが、唇だけ吸ってやったら

　　元気だね、今度２人で飲まない？

　　そうだな～。じゃ飲んでしゃぶれるとこでな。その前に
　　ちょっと生で触ってよ。

チャックを下げる訳にもいかず、お腹をへこましてズボンと
パンツに隙間を開けて手を引くと、ちょっと躊躇ったが
思いっ切り握って２度３度しごいて、今度ゆっくりして
あげるから。と手を引っ込めすまし顔。N婆と入れ替わりにY婆が
トイレ。私は歌いながらN婆とチークを踊ると、治まらない愚息に
気付かれて、

　　ちょっとーおっきくなってるよ、厭らしいわね。

　　Nさんの体が気持ち好いからだ。まだ元気ですよ。

もう。と言いながらも離れずにボッコリ段腹（？）を
押し付けて来るので遠慮無しに擦り付けると、背中の手で
ギュッとしがみ付いて来るので思いッ切り愚息を押し付けて
歌い終わり、２人で選曲の振り。

次のクラブ終了後、打ち合わせで遅くにクラブを出ると
Y婆が待ってて、車に乗せて近くのショッピングセンターの
屋上の端に停め、後席に移って缶コーヒー片手に肩を抱くと
腿に手を置くので、摩ってくれ。と催促してジャージの
胸元から手を差し込んで揉み揉み。
豊満な乳房と大き目な乳首の感触を楽しんでると、

　　　奥さんとはしてないの？

　　　もうとっくに終わってますよ。そっちは？

　　　私、とっくに家政婦。

ジャージの上から摩ってた手が、腰ゴムを引っ張って
手を突っ込んで直にしごき、

　　　何十年ぶり。大して齢、違わないのに元気だね。

腰を浮かしたらそこはベテラン。パンツと一緒に引き下げて
マジマジと見て、少しづつ顔を近づけて来て、良い？と
確認する様に私を見て、頷くと、カプリと咥えゆっくりと
味わう様に奥まで呑み込んで、暫くは遠慮がちに舌を
這わせていたY婆でしたが、興奮したのでしょう、ハンッと
言って、手を添えてしごき、亀頭をレロレロと舌で回し舐めて
ズボズボと音が出るのも構わず、頭を上下させて夢中で
味わっています。

　　　する？したかったらジャージ下げて跨って。

　　　見られたら不味いわよ。

　　　外からは見えないよ。車も少ないし。

ジャージと下着を膝まで下ろして後ろ向きに膝に乗って
腰を受かせるので愚息を摘まんで割れ目に宛がうと
腰を前後させて湿り気を感じた処で腰を落して来て、
ズブリ。
車が揺れるのも構わずに下から突き上げるとY婆は合わせて
腰を上下させて、

　　　あー良い！相手してくれて嬉しい。婆さんで
　　　御免ね～、あ～気持ち良いよー。

　　　俺も爺だ、爺婆で仲良くしよう。

濡れは少ないが抜き差しには支障無く、少ない精を放って
荒い息を整えてると、ウエットティッシュで拭ってくれて

　　　Nさんに言わないでよ。内緒だよ。

　　　当たり前だろ、言う訳無いでしょ。あの人は
　　　口、軽いからな。大丈夫。
　　　Yさんって肌、綺麗だね。歳の割に。

　　　齢だけ余計よ。Mさんも歳の割に元気だねぇ、
　　　若い娘の方がいいんじゃないの？

　　　ん、昔みたいに硬くないし、大きくならないから
　　　若いのには手が出せないんだ。こんなもんで我慢
　　　してくれる女が一番。

又、しよう。と送ります。
爺と婆は手っ取り早いし、気が楽ですね。