もう20年以上前の話しで恐縮ですが、多分今までで一番興奮した話なので書かせて頂きます。
あれはまだテレクラが全盛の頃。その当時は援交が盛んで、皆JKやJD生を狙っていた時。私は若い時から人妻狙い。今で言う熟女好きでした。その当時のテレクラは店により早取り制や取次制などがあり、私はもっぱら取次制の店に通っていました。店のひとに「人妻、40歳以上」と言っておくと、その年代からかかって来た電話を回してくれるのだ。本数は少なかったが、何人もの人妻と会う事が出来たものだ。
ある日、何時もの条件をフロントに伝え、個室で人妻物のビデオを見ていた。20代後半の若妻、32歳専業主婦と話しは出来たが、会うまでには行かず、今日は駄目かな?と思っていた時、40代中位の専業主婦と繋がった。
当時私が20代だったので、40代は充分熟女だった。初めて電話をしたらしく中々話しが噛み合わなかった。「興味があって掛けてみた」「会った事なんてない。浮気もした事無い」との事だったが、何とかお茶だけでもと待ち合わせに成功した。旦那の両親と同居で、中々外に出られないとの事だったが、ちょっと近所に買物と出て来ればいいよ。と言ったら、本当にエプロンに突っかけのまま待ち合わせの場所に自転車で現れたのだ!ビックリしたが、ちょっと中年太りのズバリタイプで何か生活感丸出しで、ちょっと疲れているような気だるい感じにエロを感じてしまった。
つづく