やっぱり熟女 - 熟女体験談

良い月の日が続いていましたので、土曜の夜圭子さんと軽くお月見ドライブしてきました。

朧月が続いた後、土曜は月もくっきりしていましたが・・・前日と比べると寒すぎ。久しぶりにシートヒーターなんて点けてしまいました。

夜景のきれいな山道の開けた所に折り畳みベンチを置いて、月を見上げながらお茶の時間。コートは貸してあげていましたが「寒いね」と身体をもたせ掛けてきて、繋いでくれた手はひんやりしていました。

お茶で暖まるより、冷えの方が強くなってきたので、そろそろ帰ろうと車に避難。「今日は素敵なお月見連れてきてくれてありがとう」とキスしてきてくれたので、こちらからも圭子さんの頭を抱えるようにしてお返し。向き合ってキスを繰り返す内に、お互いの身体を探り合い始めてしまい・・・さっさと帰ればいいのに、車でちょっとえっちなことしてしまいました（笑）

ブラウスのボタンを外してブラをまくり上げると、既に乳首はピンピン。時々舐めてツバをつけながら指でこすり、デコルテ周辺に唇を当て続けると「それ、すごく気持ちいい。セックス・・・したくなっちゃう」と甘い声が漏れ始め・・・ジーンズの前を開けてショーツに手を差し入れてみると、おりものシートがベトベトになっていました。

私もかなり欲情してきたので「圭子さんも触って」と声を掛けて同じように脱がして貰うと・・・やっぱり同じようにぬるぬる。キスをしながら手で触りこすり合い先ずは圭子さんを2回ほど絶頂に。車の中は二人のエロい匂いで一杯。

「俺もイカせて？」と声をかけると、私の股間に顔を埋める様にしてフェラチオ。片手は玉を揉むか乳首をいじるか、もう片手は竿を扱いてくれます。竿は飲み込んだり、先の割れた所をちゅーちゅーと吸ってくれたり、くびれを唇で刺激してきたり・・・ああしろこうしろ言ったことは殆ど無いのですが、お付き合いも長くなると私を早くイカせるポイントちゃんとわかってます。
10分ほどでこみ上げてきて「圭子さん、イクイク！」と口の中に捩じ込む様にすると、そのまま喉の奥で受けてくれて「んゴックン」とそのまま飲み込んでくれました。「すごいね。飲みきれなくてこぼしちゃった」と陰毛や太腿を舐め回して、最後におちんちんもきれいに舐めてくれて終了。キスをしあって「続きはお家でしようね」と帰りのドライブになりました。

帰り着いてみたらすでに夜中の2時手前、二人共眠かったのですが・・・お互いなんだかそのまま寝るのは惜しい様な感じで抱き合い、脱がしあってセックス。圭子さんをイカせては身体を繋いだまま休み、またイカせては休みを繰り返し、圭子さんの中に溢れるくらい射精して並んで横になった時には、外も少し白んでしました。「ひろさんありがとう。すごく気持ちよかったし嬉しかった」と胸に顔を埋めてきて少し撫でているとすーすーと寝息。体勢を直して私も就寝。目が覚めてテレビを点けると仮面○イダー（笑）男○ごはんが終わる頃ようやく圭子さんも起きてきました（笑）

日曜はお出かけ面倒になり、そのまま一日にペタペタゴロゴロ。夕方河原近くの菜の花畑と水仙の畑に寄り道して圭子さんと写真を撮って、それからお家に送ってきました。

朝イチで昨日撮った写真をパソコンに取り込んで圭子さんに送付。先程「いいお花見でしたね。桜も一緒に見られたらいいな」とお返事がきていました。
女性の可愛らしさは年齢なんかじゃ決まりませんね。桜お花見、ご一緒出来る様に頑張るかー