やっぱり熟女 - 熟女体験談

昨日の夕方「明日晴れたら離れ（息子さんのために建てたけど、いまは誰も住んでいない）の掃除手伝ってくれない？」と言われて特に深いことも考えずに承知。「明日は頑張って貰うからねー」と、ご飯にお酒にセックス奉仕と饗して貰い熟睡。
起き抜けは晴れた・・・と言う程の天気でも無かったのですが、雨樋の掃除、庭の草むしりと、午前一杯しっかり肉体労働させられました（笑）動き始めは肌寒いと感じていたのですが、作業開始から10分後には汗ばんで上着を取り、30分後には、びしょびしょになる程汗をかいていました。
由利子さんは人を働かせておいて自分は何もしないと云う人ではありませんので、ふり返ると私と同じように汗ビショビショ。顔を見合わせて笑い合いながら頑張ってお昼には作業終了。片付けをしながら中華屋さんの出前を待ち、綺麗になった縁側を眺めながら昼食。

「さて、庭もすっきりしたし、私達もさっぱりしようか」と2階に誘われると・・・おー！2階のお風呂の窓から見事な桜。ちょうど目の高さで咲いていていい具合に目隠しになっていました。

二人で身体を洗い合って、浴槽で由利子さんを前抱きにしてのんびり。身体の向きを変えた由利子さんから「こっちもさっぱりしちゃおうか」とフェラチオ。洗い場にお風呂の内蓋のウレタンマットを敷いて69。窓の外に目をやると桜。「こっちにきて」と声を掛けて開け放った窓の縁に手をかけてお尻を向けて貰い立ちバックで挿入。お風呂で火照った身体に外のひんやりした空気が気持ち良く、時折体位を変えながら丸1時間お風呂でセックスしていました。

お風呂でセックスすることは珍しくありませんが、窓の桜がとてもきれいで、なんだか満ち足りたような良いセックスになりました。目の下に見えていた桜、あの下でセックスしてみたいなー

今日は珍しく物凄く眠い・・・尻切れですが寝ます。