中学時代ずっとオカズにしてた先生に会いたくて、卒業した中学に遊びに行って久しぶりに先生に会い、連絡先を交換した。
先生は48歳、普通の地味なおばさんだが、なぜか当時から見るだけでビンビンになっていた。
そんな先生と連絡先を交換出来たので毎日ラインして、1ヶ月位したらちょっとエロい事も話せる感じになってきたので、実は中学の時からずっとオカズにしてましたと告白してみた。
その時はまたまたぁみたいな感じだったが、俺が一人暮らしだと言う事でご飯でも作ってあげようか?とテンションぶち上げなラインが来た。
日曜の朝、ピンポーン!来た!
ドアを開けると先生が。ヤバいもうビンビンだ。
先生は食材を冷蔵庫にしまいながら、なんにも入ってないねぇ、ちゃんと食べてるの?と声をかけてくる。食べてますよ、先生とりあえずお茶でも飲んでください
お茶を出し、先生の隣に座る。先生が近い!先生好きです!言ってしまった。驚いている先生、もう止まらない!顔を近ずけてキスをした押し退ける先生、だが負けじともう一度キス、舌で唇をノックする、しばらく抵抗する先生だが唇が開き俺の舌を迎えてくれた。
貪るようにキスをし、先生の胸に手を入れる。
ん!ん!と声を漏らす先生。
唇から離れ、先生のスカートを捲りあげ顔を突っ込む。ダメ!ちょっと!さすがに抵抗する先生だがもう止まらない。先生のベージュの下着が目の前に!顔を埋めた。先生のおまんこの匂い、つ~んとする匂い、たまらない!下着を勢いよく下ろし、夢にまで見た先生のおまんこをマジマジと見る。黒々とした肉厚なビラビラ!なんていやらしいんだ!夢中で舐めた。
ダメ!お願い!と言いながら抵抗はしない先生、しばらくすると自分から腰を動かし、俺の頭を押さえ始めた。先生の押さえる手がより強くなり、イッ!あ!と声が漏れると先生から力が抜けた。
先生、今度は先生が舐めて。俺は先生の目の前にビンビンになったチンポを差し出した。
先生はチンポを見た瞬間、目を見開きものすごい勢いでしゃぶりついてきた。
ジュボジュボジュボ!と俺の太ももに手を置き激しく顔を前後させる、舌の動きも凄い。先生!出ちゃう!
先生の動きがより激しくなる、先生!俺は大量の精子を先生の口に吐き出した。
俺はティッシュを差し出そうとしたが、あんまり勢い良かったから、びっくりして飲んじゃったと先生はすべて飲んでいた。
先生いつも飲んでるんですか?
初めて飲んだと、恥ずかしそうに笑った。
でも先生フェラめっちゃ上手いですね、旦那さんに仕込まれたの?
違うよぉ、旦那とは何年もないし。オモチャでいつもしてたから…とまた恥ずかしそうに下を向いた。
それを見た俺は先生のおまんこにチンポをあてがい入れようとした。先生が久しぶりだからゆっくり入れて。そう言われたがめちゃくちゃ濡れてたしすんなり入りすぎて根元まで一気に入れた。
正直めちゃくちゃ緩いおまんこだがそれが逆に興奮した。先生!久しぶりのチンポはどうですか?
あぁ!ん!そんな事言えない!あぁ!
先生、後ろからしたい!ソファーに手ついて!
もっと足広げて、お尻突きだして!
おまんこがぱっくり開いてる、なんていやらしい。
バックで入れると先生のお尻の肉が打ち付ける度にぶるんぶるんと揺れる。筋肉の欠片もないたるんだ肉。
服の上からじゃ分からなかった意外と大きな胸をもみながら、先生出ちゃいそうです!
先生は中はダメ!中には出さないで!お口にちょうだい!
その言葉を聞いて一気にチンポを抜き、先生の口にねじ込んだ。先生はまた凄い勢いてしゃぶりつき二度目の射精に導いてくれた