新しいバイト先が、決まりました。
倉庫の会社ですので、大型の100円ショップにて手袋や安めの腰吊りバックを探した。
手袋は、手頃な値段のありました。
しかしバックは、やはりワークショップかなぁ?
って、悩んでいました。
その時に、ミニスカート姿の女の子が近いを横切る。
髪の毛からは、凄く良い香りだった。
「コツコツ」って、ハイヒールの音とお尻が、ふりふりって、ドキンってしてしまった。
見とれて、その女の子の後を誘われて、つけてしまった。
駐車場で、1台の高級車の前でとまった。
僕は、チャンスと思ったので、「あのぅ、もしよろしかったならば、僕とお茶でも?」って後ろから声をかけた。
「あらぁ
(*´▽`*)
こんなおばさんを、若いあなたが、なんぱしてくれるの??」って、振り返った。
ありぁ( ´゚д゚`)アチャーって、僕は、絶句した。
若いお姉さんって、思ったのは、後ろ姿だけだった。
母親と同い年位の熟女だった。
でも凄くスリムな体型のスタイル抜群だったし、足も綺麗なんです。
最近の森高さんみたいな熟女だった。
まさしく美魔女って熟女だった。
しかしお顔は、少しシワまじりの正面からよくよく見ると、やはりおば様でした。
これは、失敗したって、「ごめんなさい、失礼しました。」って、逃げ腰になつちゃた。
すると熟女が、「ああ~槌ん、ドウショウ
(>д<*)」って、悲鳴をあげる。
僕に後ろから抱きつきました。
「ねぇ、なんとかしてよ。」って、大きなおっぱいを背中に、ぐりぐりと、押し付けて甘えられた。
振り返った。
あちやぁ~ぁ( ´゚д゚`)アチャー
車の右側後輪のタイヤが、潰れていました?
僕は、アドバイスをしました。
「電話にて、JAFを呼び出しすれば良いんですよ。」って教えてあげた。
「お金と時間が、かかる??」って聞かれた。
「う~ん、その時のJAFさんの隊員の数とSOS の数によりますので、わかりませんねぇ?
一時的にスペアータイヤの交換位ならば、僕でもできますよ。」って、あまりに熟女が、泣きそうな顔つきだったので、つい親切な心で申し出しました。
「えっ、あなたが直せるの?
お願いします。」って、手握られちゃた。
「今手袋を買ったから、大丈夫ですよ。
トランク開けてください。」って言いました。
「ガチャ」って、ガソリン給油トビラが、開いた。
「違うよ、その近くにもうひとつレバーが、ありませんか?」って、少し怒った。
「パターン」って、ボンネットが、開いた。
熟女さんは、あまり車に詳しくないらしい?
「わかんないよぅ、あなたが、開けてぇ。」って、運転席に座ったまま、バタバタと暴れてる?
手招きされて、運転席のトビラから車内を覗き込んだ。
その時に、彼女を、降りさせるべきだったんです。
少しイライラでしたので、
熟女を座らせたままで、座席の下に手を差し入れた。「あっ」って、熟女は、少し動揺した?
股を広げたままのシートの下を、覗き込みました。
普通の車ならば、すぐ見つかる。
高級車は、あまりわからない。
数本のレバーを触った。
これかなぁ?
レバーを上げた。
座席のシートが、倒れてしまった?
彼女は、開脚してパンティーが、丸見えになつちゃた。
「ごめんなさいね、間違いです。」って、隣のレバを、上げた。
「バタン」って、トランクが、開きました。
しかししばらくは、彼女のミニスカートの中の黄色のパンティーをじっくりと釘付けになつちゃた。
パンティーの真ん中が、濡れていると毛が、透けて見えた。
おそらくは、彼女も、
見られているとわかっているって、わかっているので、誘う様に股を広げたり、閉じたりしていました。
僕は、立ち上がった時には、むくむくとちんこが、勃起してしまった。
熟女のあごに当たってしまった。
「あっ、凄い
Σ(lliд゚ノ)ノ」って、熟女の驚きと色っぽい眼差しを感じた。
僕は、あわてて後ろに回りトランクからは、ジャッキを探して、スペアータイヤと交換しました。
「ハイ、これで、しばらくは走れるので、なるべく早くバンクタイヤの修理してくださいね。
それでも僕は」って、トランクを閉めた。
熟女は、「ちょっとあなたお待ちになってくださいませ。
お礼をしたいんです。」って言われた。
この時に、僕の頭の中では、天使と悪魔の戦いが、ありました。
天使が、「いやぁ、困った時には、お互い様ですよ。
気にしない、気にしない。」って言ってる。
悪魔が、「あんたのその身体が、そそるゼ。
たまらなく抱きたいゼ。
一発やらせてくれよ。」って言ってる。
天使が、「親切な青年で、カッコいい去り際だ。
君は消えろ。」って悪魔を退散させた。
僕は、「気にしない、手袋が、汚れた位ですよ。気にしないでくださいね。」って天使の意見を尊重しました。
続く。