仕事で年2回は泊まる東京O森駅に隣接するホテル。
立ち仕事なので必ずマッサージを呼びます。
ホテルマッサージなので料金は40分4,320円と普通の料金。
今回施術してくれた方は完熟の70歳前位のお婆ちゃん。暖かい手のマッサージは夢見心地です。
完熟好きの私にとっては最高の時間。70歳の割にエロい話にも乗ってくれたのです。
私『ママの手暖かいから愚息も目さめちゃうよ』
60歳以上の女性にはママと呼んでしまう私。
ママ『こんな婆ちゃんでも起つのかい?』
私『見れば解るでしょ?ママはまだまだ行けるでしょ?』
ママ『婆ちゃんをからかうんじゃないよ(笑)何十年としてないけどまだ使えると思うよ(笑)』
まだ使えるという表現に熟女らしさを感じてしまう私。
私『あの芸能人みたいに要求されるんじゃないの?』
ママ『若いマッサージの娘ならあるかも知れないけど、婆ちゃんであるわけないじゃない槌』
なんて話をしてると、
ママ『じゃあ仰向けになって』との事。
もう愚息は絶ちっぱなし状態。
ママ『ホントに元気だねぇ』
脛部分をマッサージしながら徐々に太ももへ。
ママ『リンパ流すのが良いんだよ』
と、際を攻めてくる。
私もいつしか服の上からですが、ママの際をマッサージ。
ママの暖かい手も愚息には触れず、玉を優しく包んでました。
私『延長いくら?』
ママ『30分3,240円だよ。延長するかい?』
私『お願いします。』と。
ママは『ちょっと待って』と扉の前に置いてあったバッグの所で電話。
戻って来たら下は脱いでありました。
まだ使えると言っていた通りしっとりとしておりました。
オイルマッサージで使うオイルで袋をマッサージして頂き、その間ゆっくりママの栗を円を描くように舐め…
自然な流れで正常位の体勢に。
ママ『ホントに久しぶりだからやさしく…』
メリメリ…と入るとどんどん濡れてくる。後はママも馴れたか、感じ始めました。
ママ『久しぶりで痛気持ちいい…あっ… おっ… あぁっ…』
年代もあるのか、激しい感じ方ではなく味わうかのように小さな声の喘ぎ方。
私も果てるまでまもなく。
私『ママ…いきそう』
ママ『いいよ…』
その一言で私はママの中に果てました。
ママ『熱い…久しぶりに体の中が熱かった(笑)』
シャワーを浴びて着替えながら、
ママ『この歳だからこんた思いできるの最後かな(笑)』
私『年2回はくるから頑張って仕事続けてて』
とお願いしお金を渡しました。
一万を渡してお釣りは少ないけどチップとして渡しました。
有意義な時間でした。