娘の小学校時代の先生(秀子・51)と関係してます。
近所のスーパーに寄ったら、先生が買い物していました。
担任ではなかったんですが、少子化で1学年1~2クラスしかないので、少し長く居ると、先生も全児童の顔くらいは認識していて、たまたま私が仕事帰りに
こちらから声を掛けますと、あちらも気付いてくれました。
というのも、私は平日参観でも有休取っていくので、父親が結構な頻度で来るのが珍しく、特に学年懇談会などで顔を覚えていたらしいです。
そこから、学校に行くと、顔を合わせるたびに笑顔で挨拶してくれて、少しばかり好意を抱いていました。
娘が卒業して、しばらく疎遠となっていましたが、昨年3月くらいの中2に上がる前に、Facebookを通じ、先生からメッセージが来ました。
久しぶりなことに、近況報告などやり取りしてると、先生のほうから、
秀子『よろしければ、お食事とか一緒に行きません?』
私『いいですよ。でも、大丈夫ですか?』
秀子『はい。少し、相談していただきたいこともありまして・・・』
ちょっと意味深い雰囲気が気になりながらも、お互い都合を合わせ、個室のある居酒屋へ。
相談と言うのが、当時の旦那が浮気してるとのことで、どうしようと思ってるとのことでした。
既に本人とも話し合いをしてましたが、今後どうするか決めかねてるとのこと。
私「離婚歴付けたくなければ、別居するなりして、他の人とお付き合いするとかは?」
秀子「でも、どっちにせよ、離婚してないのですし、知り合いにバレたら、気まずいですよ・・・」
結局、その日は結論が出ずに、お別れしましたが、数か月して、旦那のほうが出て行ってしまい、しばらくして離婚届を持って来たそうです。
自宅(マンション)は慰謝料として先生が貰うことになり、旦那が自分の荷物を出した後、断捨離してスッキリしたいから手伝ってと言われました。
伺うと、思ったよりこじんまりとしたところでした。
子供が出来なかったので、2人暮らしなら、これくらいで十分と言うことですが、
私「これで更に捨てると、なんか物足りない気が・・・」
秀子「でも、生活感が無いような家って憧れてたんです。それに、この年になると、物欲も無くなったし、あの人のは、なるべく切りたいので。」
そう言われ、私は家財などを移動させたり、不要物は業者に引き取ってもらうよう手配して、大半のものが無くなりました。
先生がトイレの時、クローゼットが気になり、下着を収めているところを覗き見ると、結構派手な下着もあり、こんなのを着けたりしてるんだと思うと、少し興奮しました。
それ以前に、私なんかを家に呼び込んで、何か期待していることでもあるのかも・・・ということも考えたりしました。
空いたスペースの掃除を手伝い、次の休憩の時、行動に移しました。
今度は意識して、先生に極端に近づいたり、偶然を装って身体に当たったりして、その後先生がトイレに行った時、途中で開けて、オシッコしてるところを見てやろうと。
娘は卒業してるし、騒がれても影響ないかと(よく思えば、警察呼ばれかねないですけど、その時は理性が飛んでいました)、大胆になっていました。
タイミングを見図ろうと、ドアの前で聞き耳を立ててると、少し「ん・・・ん・・・」と声が。
あれ?と思い、予定通りドアを開けると、先生は上着を捲り上げ、おっぱいを露わにしつつ股間をまさぐってオナニーしていました。
私は先生に抱き着き、キスすると、そのまま先生の股間を触り、アソコに指入れしました。
既にヌルヌルになっていて、
秀子「あぁーーーだめよーーー」
と言いつつも、身体は受け入れていました。
更にGスポットを掻き回すと、
秀子「ああああーー漏れるーーー!」
と言って、まだ出していなかったオシッコをビシャビシャと出しましたので、私の手も完全にオシッコまみれ。
濡れた手を舐めさせ、私はズボンをずらすと、先生は便器に座ったまま咥えました。
秀子「久しぶり・・・大きい・・・」
そういいながら、喉の奥まで。教壇では、清楚なイメージでしたが、その時の姿はただのメスでした。
しばらくしてトイレから出させ、リビングに押し倒し、先生のアソコを舐めました。
秀子「だめよ・・・汚い・・・」
オシッコ漏らした後のアソコを舐められ、羞恥の極みだったのでしょう。
でも、言葉に反し、愛液が溢れてきて、私は先生を抱き上げ、そのまま先生のアソコに挿入。
秀子「あっあっ・・・そこ、いい・・・」
体位を変えつつ、先生の感じるツボを探り、何度か逝かせた後、私もそろそろと思い、
私「どこに出します?」
秀子「中・・・いい・・・出して・・・」
と言うので、奥に出しながら、先生にキスし抱き締めていました。
先生は、SEX自体も10年以上ご無沙汰。しかも、旦那は淡白なものだったそうで、前戯とかも、かなり久しぶりだったそうです。
抜いて、口で綺麗にさせ、お風呂に入って部屋を後にしました。
その後も何度か逢瀬を繰り返しましたが、少しマンネリになってきたことと、先生も好きにしてってことで、壁に一見すると飾り枠のような感じの磔台を工作し、手枷足枷を付けると拘束出来るように。
ベランダは、夏の日よけ用と称して一部に人工ツタを設置しましたが、その裏には、アナル調教用に、災害用の折り畳み簡易トイレ(便器)とバケツを組み合わせたオープントイレを設置。緊縛して浣腸した後、ベランダに出して排泄するのを見させています。
元々陰毛はパイパンに近いくらい薄かったので、ドンキで脱毛シートを買ってきて、完全パイパンに。
土手には「淫乱女」などのシールタトゥーを貼り、その状態をカメラに収め、
私「聖職者が、こんな醜い身体になって・・・」
秀子「はい・・・いやらしい私を、もっとお仕置きしてください。」
といいながら、私の精を受け止めています。
年末の土曜参観の日は、私は朝の散歩と称して早く家を出て先生の家に行き、玄関先でハメて中出し。
先生はそのまま、ノーパン・穴開きタイツで出勤していきました。
途中で垂れて来そうなのをアソコを締めて抑え、授業が終わりにトイレに行くと、愛液と共にドバっと出てきて、指ですくって舐めながらオナニーしたそうです。
先生は火照りが収まらいようで、毎日エロいメールを送ってきますが、まだまだ調教し甲斐がありそうで楽しみです。