やっぱり熟女 - 熟女体験談

携帯に着信、元彼女からの電話だったので出た久しぶりだね元気してたのって当たり前の会話、彼女は既婚だが旦那さんが糖尿病で堅くならないって前々から聞いて知っている。
まぁ性のはけ口として我慢出来無くなると電話が来る、どうしたのって分かり切ってるっているのに尋ねるとランチ行こうよって誘って来たのでどうしたのって聞くと久しぶりに愚痴聞いてよって在り来たりの返事が返って来たので何時もの場所で待ち合わせでいいのって尋ねると良いよって答えが返って来た。
待ち合わせの場所に行くと胸元の開いた露出度の高いセーターに膝丈くらいのスカート彼女は俺の車に乗り込んできた、久しぶりって言いながらキス、舌まで入って来たので耳元で囁く、生理前なのって聞くと小さく頷いたおもむろにスカートの中に手を伸ばすと案の定もう濡れているのでランチにする？ホテルにするって尋ねるとコンビニでお弁当買いって行こうよって可愛く答えてきた。
コンビニに着き彼女にキスを求めると舌が入って来た手をセーターの裾から背中に入れてホックを外すとまたって言いながら彼女はブラを外すのだった、形の良い胸が露出度の高いセーターなのでノーブラなのはすぐ分かる、男性の視線を浴びながらの買物、視線が釘付けなのはすぐ分かる。
彼女も男性の視線をを浴びて興奮するのである。
車に戻ると猫撫で声で早く行こうよって甘える彼女少し焦らすなから太腿を撫でると早くって囁きながら俺の股間に手を伸ばす、もう我慢出来ないのって尋ねると小さく頷く彼女。
ホテルに向かって車を走らせると彼女はスピーカーから流れて来る音楽合わせて歌い出す、久しぶりの光景だが嬉しそうな彼女の横顔が印象的だ。