やっぱり熟女 - 熟女体験談

2年前から同じ店でバイトしてる仲間からの相談を受けたのが去年の夏でした。
父親は単身赴任中で、母親はパートをしてました。
相談の内容は、母親の不倫でした。

バイト仲間のKが母親の不倫に気づいたのが、去年の3月だったそうです。

母親の恥ずかしい画像や動画が大量に見つかって、コピーして持っていました。

数回相談を受けてから、母親の不倫相手とのことを調べる依頼を受けました。
自宅の盗聴から、家捜しに外出の尾行。
パート時間の追跡やあらゆる場所での盗撮のしまくり。

不倫相手の住所に名前、職業と、その気になれば、そこそこの情報が入って来ました。

いい歳こいたオヤジとババが、AVさながらの行為をしていて、次々と盗撮やら盗聴での証拠が集まりました。

露出デート撮影に、行為中の音声などなど。

Kには教えられないレベルのものの方が多数あり、Kには比較的ソフトなもののみを提供しました。

そうしたら、Kからは母親のスマホからデータをコピーしたものを見せてもらえました。

母親の超痴態画像と動画です。
不倫相手が撮影したものから、母親の自撮りで送信されていたものもあります。

Kの母親Yをいつのまにかオナネタにしまくっていた私は、Yのエロ魅力にヤバイほど取り憑かれていきました。

Kは夏から秋にかけては落胆してショックを受けてましたが、もうどうでもよくなったと、半ば家出状態で、晩秋には家には帰らなくなっていました。

私の捜索活動は更に勢いを増していて、不倫相手のオヤジがYとの行為の時に第三者を募っていることを知りました。

そしてついに先月。
私はYと不倫オヤジとの行為の現場に加わることが出来たのでした。

不倫相手オヤジの他、男は合計3人でした。
オヤジは専ら撮影に専念していて、私達はYを貪りまくっていました。

Yはアイマスクを、男達はそれぞれに用意したマスクを着用しての5Pでした。

Yと不倫オヤジに気にいられたようで、年明け早々に声をかけてもらい、姫始め会の仲間に入れてもらいました。

そして今、今年2度目のYとの交尾を終えて帰宅したところです。

不倫オヤジの目を盗んで、Yに連絡先を渡してたルール違反者を目撃してしまい、私も続いて渡して来ました。

その回答が、帰路の途中で届いて、Yと2人きりで逢う約束が出来ました。

Kごめん。
エロ過ぎおばさん最高です。
膣は緩めだけど、子宮のあたりまくる感触は病み付きになる名器です。

Yの本気マンズリショーは、AVの比ではありません。
めっちゃ興奮してしまいます。

マジ淫乱おばさんです。

次こそマスクなしのYとの行為の全てを撮影してやります。