やっぱり熟女 - 熟女体験談

普段はプロフ通りの
変態女装してます。。
先日、発展公園での行為のあと
奈緒美ちゃんの母性の様な優しさは
ドコから来るの？って。。
特別優しい事をしたワケではなく
ましてや本来男の私に母性など
あるわけもなく(-.-;)y-~~~
でも、、気が付いたの
私が男性と接する時に
無意識のうちにお手本としていた
女性が居たの。

ずいぶん前のお話
私がまだ自分に女装癖があるなんて
知りもしなかった30歳頃
同じ会社に事務員として勤めてた彼女
同時47.8歳くらいだったかな
その当時私は課長職を任され
年配の方々に指示を出す辛さ
なおも実力のない自分にも
嫌気がさして、毎日が苦痛だったあのあの頃
いつも優しく接してくれた彼女
どうやって2人が繋がりあったのか
今となっては覚えてないけど。。
いつのまにか男と女の関係になってた

旦那様との営みは
多少はあったみたい♪(´ε｀ )
私の方といえば。。
結婚する前にもしてからも
女性と繋がってない時期は無いくらい
弾けてました(#^.^#)
あ、今でもそれは、、継続中。。

彼女は一切拒む事がなかったの
時間も場所も回数も
私が望めば、いつでもドコでも何度でも
私の若い性欲を処理してくれてたの
しかも必ずナマで^_－☆
他の若い子とする時は
必ず避妊しなさい！って注意してくれた
自分以外の女性と遊ぶ事にも
寛容に嗜めてくれた彼女
彼女が生理の時も
溜まってるんでしょぉ？
オクチでしてあげよっか
男の人は定期的に出さないとダメなんでしょ
まだ若いんだもん、遠慮しなくていいの
我慢しないでたくさん出しなさいっ
自分から股を開いて要求するのではなく
貴方が性欲を傾けてくれる事が
私は嬉しいの！って、そんな彼女

髪は肩に掛かるくらい
夏には後ろ髪をアップにして
控えめなクリップで留める感じ
胸はDあったかも。。私には未だに無いけど。。
ケバさもなく、かといって可憐とかでもなく
普通の主婦♪(´ε｀ )
スタイルは良かったよぉ
パンスト腰のアキレス腱とか膝の裏とか
いつも目で追ってたもん(=´∀｀)
当時からガーターストッキングが好きだった私
当然彼女にも履いてもらってた
時には朝から下着を脱がせて
一日中NPで一緒に仕事させたり。。
仕事帰りに待ち合わせて
私のクルマの中で
公園のトイレで
ショッピングモールの非常階段でも
いつでもドコでも何度でも
私の性欲を受け止めてくれたの
仕事でミスして上司に叱責され
会社に残って一人残業してた夜
彼女が再び会社に戻って来てくれて
お茶を一杯入れてくれたの
コレ飲んで落ち着いてねって
泣きそうになったなぁ当時。。
給湯室で急須と湯のみを洗う彼女
後ろから抱きしめ
彼女の髪の匂いを胸一杯吸い込んで
気持ちが入れ替わったの覚えてる
私を好きに使ってイイのよ
全部忘れなさいっ
嫌な事なんて吹き飛ばしちゃえって
こんな時でも
男の感情の味方になってくれた彼女
まだ手に泡が残るまま
シンクに両手を突かせ
彼女のスカートを後ろから捲り上げ
ガーターストッキングだけの女性のライン
愛撫も無しにいきり立つモノを彼女の中へ
安っぽい流し台だったから
私の抽送に合わせて
シンクの鉄板がボコっボコって☆～（ゝ。∂）
誰かが居るワケじゃないんだけど
流石に声を我慢する彼女
揺れる髪
淫汁が太腿まで伝わって
ガーターストッキングの
レースの部分を変色させる
彼女の粘膜の中に
八つ当たりの様に放出される精液
彼女もシンクに持たれかかって
やっと立ってる状態
二人の痙攣が収まるころ
ぬちゃっと空気に触れる2人の性器
彼女は急いで手を流して
自分の体液で汚れたモノを
私の八つ当たりの根源とともに
静かにクチで拭いとってくれた
スッキリ出来た？
明日からも頑張れる？
頷く私に
戻って来て良かった。心配したもん！って
聖母マリアのような彼女(//∇//)

今となっては、もう聞けないけど
今だから、何となく分かる気がする
性欲を受け止める！って意味が
自分の意思とは無関係に
相手の性欲を受け止めるってことが
自分にとっての幸せに感じれる時が
あるって事を
女性に憧れて真似して着飾って
それでも「女」には決してなれない
男として生活しながら
女になった時は、私も彼女のように
大きな人間になりたい^_－☆

変態女装の独り言でした。